ここから本文です。
ホーム > 五感で味わう千葉グルメ > 江戸前オイスター
更新日:2023年1月17日
さまざまな河川が流れ込み、栄養豊富な東京湾。富津市の新富津漁業協同組合では、そんな環境をいかして「江戸前オイスター」と名付けたカキを養殖しています。
シングルシード方式で育てられており、身入りが良く肉厚。クリーミーで濃厚な味わいも魅力です。
旬の時期:11月~1月
香ばしいもっちり生地に、地元食材をのせて。
富津市金谷の鋸山で産出された「房州石」で手作りした石窯と南房総の山から切り出した薪で焼き上げる手作りピザが人気のお店。江戸前オイスター…
朝どれの鮮魚との「一魚一会(いちぎょいちえ)」を楽しんで。「同じ志を持つ、顔がわかる生産者さんの食材を使って、地域の発展や認知度向上に貢献したい」と語るのは、店主の熊谷さん。木更津の新名物…
富津産と木更津産、江戸前のうまみを食べ比べ!
コンセプトは「寿司居酒屋」。鮮魚をはじめ、米や野菜、卵、水に至るまで、大将の高橋正樹さんが厳選を重ねた食材を使った多彩なメニューとこだわりのお酒が味わえます。11月か…
富津市の大貫中央海水浴場の目の前にある、三代続く老舗旅館。宿泊のほか、ランチタイムの昼食で、千葉ブランド水産物に認定されている希少な「大佐和漁協江戸前あなご」や「江戸前オイスター」など、厳選した海の幸を使った、こだわりの料理を味わうことが…
木更津市東太田の坂の中腹にある「Reverse Cafe」。「千産千消」をテーマに「本当に良いもの」を心がけ、木更津産のジビエや大原産の伊勢海老、八千代牛など、房総産の食材にこだわり、新たな食材も積極的に取り入れています。定番メニューのほか、お昼から…