日蓮聖人ゆかりの地、鴨川の歴史を知る御朱印めぐり
日蓮聖人ゆかりの地をめぐって御朱印を集めながら、鴨川の歴史と自然を満喫できるコースです。
スタートの「誕生寺」は日蓮聖人降誕の地を記念して建立された寺で、県内最大規模の仁王門、宝物殿の展示など見どころがたくさんあります。
同じく日蓮宗の大本山である「清澄寺」では国の天然記念物指定の「清澄の大杉」などを拝みながら散策し、御朱印を授かったあとは、約9,000点の郷土資料や文化遺産を収蔵・展示している「鴨川市郷土資料館」へ。
地元の特産品の販売所やカフェなどがある「里のMUJI みんなみの里」で休憩し、ゴールの「大山寺不動尊」は令和6年に創建1,300年を迎える古刹です。
平安時代には源頼朝、室町時代には足利尊氏の信仰を集めたとされ、内殿の厨子や本尊の木造不動明王像は県の有形文化財に指定されています。
- 所要時間
- 約5時間20分
- 交通手段
- 車
START
- 館山自動車道君津ICから約60分
- 約20分
大本山 清澄寺
日蓮聖人立教開宗の霊場
清澄山の山頂近く、巨木の森に囲まれた清澄寺の境内は厳かな雰囲気が漂います。およそ1200年前に不思議法師によって開創されたと伝えられる古刹で、日蓮聖人立教開宗の地として知られています。境内でひときわ目を引く、高さ約47m、幹回り約15m、樹齢およそ800年の杉の巨木「千年杉」は、国の天然記念物に指定されおり、長寿のパワースポットとして人気です。ほかにも境内には1647年に建立されたという「中門」など歴史ある建物や文化財が数多くあります。
「旭が森」は1253年4月28日、日蓮聖人が太平洋から昇る朝日に向かって初めてお題目を唱え、法華経の布教を宣言されたという聖地。ここから見える朝日は「日本の朝日百選」に選ばれており、富士山や離島を除けば、日本で一番早く日の出が見られる場所として有名です。
掛け声に特徴がある節分会の豆まきには、運をつかもうと多くの参詣者でにぎわいます。
- 住所
- 鴨川市清澄322-1
- 電話番号
- 04-7094-0525
- 営業時間
- 開堂・閉堂時間/9:30~16:00
※閉門しませんので開堂前・閉堂後の参拝も可能です。
- 約20分
鴨川市郷土資料館
鴨川市の郷土文化・歴史を学ぶ資料館
鴨川市郷土資料館には、鴨川で使われた農具や漁具などの民俗資料が、江戸時代から昭和初期にかけての農家の様子を再現したコーナーとともに展示されています。また、鴨川の遺跡で見つかった古墳時代後期の「くり抜式舟型石棺」や、「七鈴獣形文鏡」の複製など、県内でも貴重な資料も公開されています。
その他、江戸時代の彫物大工「武志伊八」の欄間彫刻、アララギ派の歌人・古泉千樫の資料、政治家・水田三喜男のコレクション、彫刻家・長谷川昻の彫刻作品など、郷土出身の偉人に関する資料を見ることができます。
その他、江戸時代の彫物大工「武志伊八」の欄間彫刻、アララギ派の歌人・古泉千樫の資料、政治家・水田三喜男のコレクション、彫刻家・長谷川昻の彫刻作品など、郷土出身の偉人に関する資料を見ることができます。
- 住所
- 鴨川市横渚1401-6
- 電話番号
- 04-7093-3800
- 営業時間
- 9:00~17:00(入館は16:30まで)
- 休業日
- 月曜日、年末年始、祝日の翌平日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館)
- 約15分
- 約15分
GOAL


































