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富津元洲堡塁砲台(中の島)
歴史好き必見!「ヘリテージング100選」選出の近代遺産
富津元洲堡塁砲台は、富津岬の先端に位置する富津公園の隠れた名所。遡るは明治時代、外国艦隊が東京湾へ侵入してきた場合に備え、富津岬沖には2カ所の海堡、すなわち海上の要塞と1ヶ所の砲台が設置されました。同砲台は、日本の近代遺産を楽しむ観光施設として、毎日…
富津元洲堡塁砲台(中の島)
  • かずさ・臨海
  • 富津市
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縣神社
静な森の中にある縣神社は癒しのスポット!
森の中にひっそりとたたずむ縣神社は、初詣などで多くの参拝客が訪れる人気のある神社です。1488年に土気古城からこの地に移されました。神社の参道を進み境内の鳥居をくぐると、大きな杉の木が迎えてくれます。樹齢は不明で、大網白里市では最大の大杉。見上げると、…
縣神社
  • 九十九里
  • 大網白里市
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正覚院(毘沙門天)
おしどり伝説がある毘沙門天が祭られているお寺
八千代の八福神めぐりでおなじみの、福徳財富の神「毘沙門天」が祭られている正覚院(池証山鴨鴛寺)。日本の各地に点在する「おしどり伝説」が、伝わる寺院です。美しい境内には毘沙門天の銅像や、おしどり伝説の「鴨鴛寺」、県指定文化財の「木造釈迦如来立像」、愛…
正覚院(毘沙門天)
  • ベイエリア
  • 八千代市
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掩体壕
飛行機を守る格納施設!戦時の様子を物語る貴重な戦争遺跡
掩体壕は、敵機の攻撃から飛行機を隠し、守るための格納施設です。太平洋戦争中に、茂原海軍航空基地の北側に作られました。掩体壕の総面積は365平方m、高さは最大で6.7mほど。土砂を壕の形に盛って転圧し、むしろや板を並べ、その上に鉄網などを張ってセメントを流し…
掩体壕
  • 九十九里
  • 茂原市
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椿ノ海水神社
江戸時代に巨大湖「椿の海」を干拓して造られた神社
椿ノ海水神社は、「椿の海」と呼ばれる大きな湖を干拓してつくられた「椿湖三社」の1つ。今からおよそ350年前に建てられた神社です。椿の海は、はるか昔に枯れてしまった樹齢80万80年といわれる大椿の根があった所にできたといわれる湖で、猿田彦命(さるだひこのみこ…
椿ノ海水神社
  • 九十九里
  • 匝瑳市
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熊野の清水
弘法大師が湧き出させたという伝説が残る湧水
熊野の清水は、現環境省が選定する名水百選にも選ばれている採水地。「弘法の霊泉(こうぼうのれいせん)」ともよばれ、干ばつに苦しむ農民を助けるために弘法大師が法力で湧き出させたと伝えられています。また、室町時代から約100年もの間、鶴岡八幡宮直営の湯治場…
熊野の清水
  • 九十九里
  • 長南町
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諏訪神社
インスタ映え!フォトスポットとして話題の歴史ある神社
長野県の諏訪湖近くにある諏訪大社を総本社とする「諏訪神社」では、お諏訪様とも呼ばれて親しまれるタケミナカタの神が祀られています。『古事記』にも出てくるというタケミナカタの神は、農業や狩猟、漁業の守護神として信仰されています。全国各地に約25,000社もあ…
諏訪神社
  • 九十九里
  • 睦沢町
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旧堀田邸(さくら庭園)
佐倉市民の憩いの場でもある国の重要文化財と名勝
明治時代、佐倉市街に隣接する高台に建造された最後の佐倉藩主・堀田正倫(まさとも)の邸宅。1910年には後の大正天皇である東宮殿下の来訪に伴い、主屋に湯殿が増築されました。現在は邸宅部分の玄関棟・座敷棟・居間棟・書斎棟・湯殿および土蔵、門番所の7棟が国の…
旧堀田邸(さくら庭園)
  • 北総
  • 佐倉市
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十枝の森
市民救済の英雄が暮らした森
約400年以上続いた十枝家の敷地、十枝の森。十枝雄三氏は、利根川から九十九里地域に水を引く「両総用水」の提案者であり、干ばつに苦しむ市民のため東奔西走した功労者。用水工事は国会で承認され1943年に着工、大戦時の中断を挟むも1965年に完成しました。十枝氏は1…
十枝の森
  • 九十九里
  • 大網白里市
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近藤勇陣屋跡
近藤勇が生涯最後の陣を敷き、土方歳三と永遠の別れをした場所
幕末、流山は新選組局長の近藤勇と副長・土方歳三との別れの場所、最後の陣営地となりました。近藤勇が流山を陣営地に選んだ理由は定かではありませんが、鳥羽伏見の戦いで官軍に敗れ最終目的地である会津へ向かうため官軍の手薄な道を選び、途中分散した同志を集め、…
近藤勇陣屋跡
  • 東葛飾
  • 流山市
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公益財団法人髙梨本家 上花輪歴史館
名主であり醤油醸造家であった高梨家の暮らしを通して、江戸から昭和の空気を体感
上花輪歴史館は、当地の名主を代々務めると共に、1661年から醤油醸造を家業としてきた高梨兵左衛門家の歴史的価値の高い居宅や庭園、収蔵していた生活用具、醸造用具、地図、古文書などを一般公開する郷土の歴史館で、1994年にオープンしました。館長を務める30代当主…
公益財団法人髙梨本家 上花輪歴史館
  • 東葛飾
  • 野田市
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下総国 柏鎮守 諏訪神社
ハシビロコウをデザインした御朱印や授与品で人気の柏総鎮護!
柏市の「諏訪神社」は、周辺の「柏神社」をはじめ、数多くの兼務社を抱える地域の中核社。柏総鎮護として、柏の街を守ってきた神社です。御祭神は建御名方神(たけみなかたのかみ)で、家内安全や交通安全などにご利益があるとされています。珍しい黒の鳥居が目印の境…
下総国 柏鎮守 諏訪神社
  • 東葛飾
  • 柏市
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佐原町並み交流館・佐原三菱館
佐原の町歩きに外せない!歴史や文化を伝える観光拠点
「北総の小江戸」と称される佐原は、かつては利根川の水運で栄えた町。利根川の分流である小野川が町の中心を走り、川沿いには旅館や商店が軒を連ねていました。町には今でも当時の活気を偲ばせる歴史ある建物が大切に残されており、どこか懐かしい風景を求めて多くの…
佐原町並み交流館・佐原三菱館
  • 北総
  • 香取市
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鎌数伊勢大神宮
鎌数伊勢大神宮は、寛文12年(1672年)に伊勢内宮荒木田の神主・梅谷長重の創立です。祭神は、天照皇大神を祀っています。千葉県内ではここだけという伊勢皇大神社の分社です。敷地902坪の境内には、本殿(萱葺神明造)、幣殿(銅板葺)、拝殿(銅板葺神明造)、社務…
鎌数伊勢大神宮
  • 九十九里
  • 旭市
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麻賀多神社
むすびの姫神「まかたさま」として親しまれる佐倉藩の総鎮守
北総印旛沼の南岸、八千代市から成田市まで18社鎮座している中の1社で佐倉藩の総鎮守です。祭神は稚産霊命(わかむすびのみこと)で、この地方では古くから「まかたさま」として広く親しまれています。万物を結び育てる御神徳があり、恋愛成就・安産子育て・健康守護…
麻賀多神社
  • 北総
  • 佐倉市
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龍腹寺
干ばつを救った竜の腹を祀る。印旛沼の悲しき竜神伝説が伝わる寺
印旛沼周辺には古くから龍神伝説が伝わり、龍腹寺はその伝説にまつわる3つのお寺のひとつです。その昔、ひどい干ばつが収まるよう雨乞いの祈祷が行われました。すると、聴衆の中から小竜の化身が現れて雨を降らせましたが、大竜の許しを得なかったことで怒りにふれ、…
龍腹寺
  • 北総
  • 印西市
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富里鎮守 香取神社
かわいい御守や御朱印帳が大人気!富里の西瓜(すいか)神社
豊かな自然のなかに佇み、厳かな雰囲気を持つ香取神社。静けさに包まれた環境と木々の香りが心を落ち着かせてくれます。富里市は西瓜(すいか)の産地として知られており、香取神社は別名「西瓜神社」の愛称でも親しまれています。その愛称にちなんだ西瓜御守が好評。…
富里鎮守 香取神社
  • 北総
  • 富里市
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鶴谷八幡宮
天井に龍の彫刻がある神社!
鶴谷八幡宮は館山市八幡にある神社で、安房国総社です。南房総市府中にあったものを、鎌倉時代に現在の地に移したと言われています。房総地方でにぎわうお祭り「安房国司祭・やわたんまち」が毎年9月に行われており、このお祭りは千葉県の指定無形民俗文化財に選ばれ…
鶴谷八幡宮
  • 南房総
  • 館山市
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飯沼観音(圓福寺)
銚子を門前町として発展させた伝説の飯沼観音像
飯沼観音圓福寺は、銚子市中心部に位置する真言宗の古寺で、坂東三十三ケ所観音霊場の二十七番札所です。寺の起源は、728年に漁師の網にかかった十一面観音像を安置し祀ったことがはじまりとされています。その後空海によって開眼供養が行われ、「ちょうしのかんのん…
飯沼観音(圓福寺)
  • 北総
  • 銚子市
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龍福寺
まるで異世界!滝流れる森の寺院で癒しのひとときを
空海が788年に創設したとされる真言宗の古刹で、正式名称は「仙滝山 龍福寺」。本尊は不動明王です。湧水の流れる音がどこからともなく聞こえ、涼し気な境内。この湧水と独自の地形との相乗効果で、夏は涼しく、冬は暖かい気候に恵まれています。そのため、この一帯…
龍福寺
  • 九十九里
  • 旭市
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