松戸神社神幸祭/松戸神社
11年ぶりに本来の姿で斎行!古式ゆかしい大行列が松戸のまちを巡る
松戸神社神幸祭は、松戸神社の例大祭日である10月18日が、日曜日と重なる年にのみ斎行されます。中でも今年2026(令和8)年は、コロナ禍を経て11年ぶりに本来の姿で執り行われます。
江戸時代には「松戸の大まつり」と呼ばれ、近郷近在から多くの見物客が訪れたと伝わる松戸を代表する伝統行事です。神社提灯を先頭に、稚児行列、大榊、青龍・朱雀・白虎・玄武の「四神」、手古舞、獅子屋台、五色旗、宮神輿などが連なり、古式装束をまとった約400人の一行が松戸駅周辺約6kmを巡行します。
なかでも、四方を守護する霊獣「四神」の木像そのものが祭具として行列に加わるのは、全国的にも珍しいとされています。昭和初期を最後に途絶えていた神幸祭は、1989(平成元)年に神社の御輿庫から四神像が発見されたことをきっかけに復興しました。歴史ある松戸宿の面影と、地域に受け継がれてきた祭礼文化を間近に感じられる貴重な一日です。
基本情報
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