八街市郷土資料館
八街の歴史を肌で感じる「触れて、知って、学べる」資料館
太古から現代まで、八街の歴史を今に伝える郷土資料館。太古の貝層や縄文土器、古墳の副葬品、古文書などを展示しています。
東日本で唯一現存する奈良時代の郡印、重要文化財「山邊(やまのべ)郡印」(複製品)を展示しており、実物と同じ材質のレプリカで押印体験もできます。また、安土桃山時代に記された市指定文化財「天正検地帳」も見ることができます。
本物の縄文土器や石器などに触れて学べる体験コーナーも人気。ご家族でお楽しみいただけます。
八街の開墾にまつわる展示や、八街市と近隣市町の歴史に関する図書の閲覧コーナーがあり、いにしえから続く八街の歴史をギュッと学べるスポットです。
- カテゴリー
- ミュージアム・ギャラリー
基本情報
- 住所
- 〒289-1115 千葉県八街市八街ほ796-1
- 電話番号
- 043-443-1726
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 月曜日、年末年始(12月28日~1月4日)
- 料金
- 無料
- アクセス(車)
- 富里ICから約20分
- アクセス(鉄道)
- ・JR総武本線八街駅から徒歩約15分
・JR総武本線八街駅からふれあいバスで約5分、中央公民館下車徒歩約1分 - 駐車場(乗用車/台数)
- 約80台(中央公民館との共用駐車場)
- 駐車場(大型バス/台数)
- 事前の相談が必要
- 駐車場(有料/無料)
- 無料
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。