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ホーム > 五感で味わう千葉グルメ > ながらみ料理
更新日:2022年1月17日
九十九里をはじめとする千葉県の外房地域で漁獲されるながらみ。近年は漁獲量も少ないことから、「幻の貝」とも呼ばれています。塩や出汁醤油などで炊いた身は、味はサザエ、食感はアワビのよう。唯一無二の味わいです。
九十九里名物のハマグリをはじめ、エビや帆立などを浜焼きで味わうことができます。夏季は新鮮なながらみの塩茹がおすすめ。サザエのような味わいと独特の食感がクセになる巻貝は、お酒のお供にピッタリ!ほかにも、刺…
季節ごとに春を迎える新鮮な食材の味わいを最大限に引き出したメニューが充実。船橋市場からしいれるながらみは、夏季限定で味わえる貴重な一品料理です。カウンターやテーブル席のほか、宴会ができるスペースもあり、…
まるで舟の帆のようなカーブを描く外観が、九十九里浜のシンボルとなっているホテルのレストラン「はまゆう」。雄大な太平洋の景色と、ながらみやイワシ、サザエなどの地産地消グルメをはじめとした地元の旬の食材を使…
目の前が白里海岸という立地に佇む「ごはん処 宮かわ」。その名の通り、薪を使い、手製のかまどで炊くご飯が自慢の和食店です。「美味しい食事を楽しんでいただきたい」という店主の想いから、注文を受けてから野菜や…
料理を通して食材の旬を感じられるメニューが豊富。にぎり寿司に天ぷらなどが一度に味わえる「竹りん御膳」をはじめ、見た目にも美しいお造りや煮物などが楽しめる会席コースなどが、訪れるゲストの心とお腹を満たして…