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ホーム > 五感で味わう千葉グルメ > あわび料理
更新日:2023年2月16日
千葉県は全国有数のアワビの産地。旬の時期は、4月~9月頃と言われています。
南房総のあわびの漁期は5月1日~9月15日までで、殻長12センチ以下のあわびは海に帰すなど、乱獲を防ぐための厳格なルールのもと、海女・海士の素潜りで漁が行われているそうです。
そんな殻長12センチを超える「房総黒あわび」や「外房あわび」は、噛むほどに潮の香りが口いっぱいに広がります。
明治2年(1869年)の創業から地元で愛され続けて150年。南房総市最古の寿司店として知られる「大徳家」では、旬の食材が味わえる寿司はもちろん、新鮮な地魚を使った料理を豊富に取り揃えています。「地魚に合うのは、地元の米と水」と、シャリは敷…
手置網漁業で水揚げされた朝獲りの地魚をさばいているので、鮮度は抜群。その日おすすめの地魚や調理法を気軽に相談でき、房州あわびも刺身、バター焼きなどの味わいが選べます。地元の漁師さんも通う、地産地消の地魚料理店。モットーは地産地…
あわび、イセエビ、ひき縄カツオなど、勝浦漁港直送の新鮮な魚介類に丁寧な仕事を施した本格割烹が味わえます。新鮮な鮑の角切りを氷水に浮かべた「あわびの水貝」は、かの魯山人も愛したという清涼感のある一皿です。鮮度抜群!漁港直送の新鮮…
近隣の漁港から仕入れる新鮮なあわびや伊勢海老を使った逸品料理が揃う、昭和43年創業の寿司店。食感の変化が楽しめる「あわびの刺身」や「あわびのみそ焼き」はもちろん、頭から丸ごと味わうことができる脱皮直後の皮が柔らかな伊勢海老を使っ…
完全予約制で、個室でゆっくりと南房総の景色を見ながら食事が楽しめる隠れ家。料理は基本的にコースとなり、前菜、練り豆腐、炊合わせ、お造り、焼き物、サラダ、麦トロご飯、お新香、味噌汁、デザートと、旬の食材を思う存分満喫できます。…
外房髄一の千倉白子漁港の定置網で水揚げされた新鮮な地魚を使った料理は、寿司に一品料理、丼、ご当地バーガーまでバラエティ豊か。「お客様を驚かせ、楽しませる」をキーワードに考案されたメニューは、様々なメディアで取り上げられるほ…