ちば観光ナビ

石井食品は厳選した素材を使用し、丁寧かつ徹底した管理体制でミートボールを作り続けて50年！

コロナウイルスの影響で開催できていなかった工場見学も、4年ぶりに再開されました。

ミートボールの原材料から完成までの工程を見学通路に沿って学ぶことができます。

見学後には、工場で作られたできたてホヤホヤのミートボールを試食することもできますよ♪

船橋市の本社に併設する地域密着型コミュニティスペース「コミュニティハウス　ヴィリジアン 」は、憩いの場として利用することが出来ます。書籍が充実したカフェスペースや、キッズスペース、調理器具が揃ったキッチン付きスペースがある他、直売所スペースでは季節限定商品や直売店やオンラインストアでのみ販売している商品も置いてあります。工場見学の後に訪れてみてもいいですね。

＜開催日＞　

 不定期　※予約画面の開催日をご確認ください。 

＜開催時間＞ 

各回約90分（試食を含む） 

※開始時間の詳細は募集時に掲載します。

＜料金＞

 中学生以上500円・小学生以下無料（現地支払） 

＜受付人数＞ 

午前の部：定員30名 / 午後の部：定員30名 

※1家族6名まで

※団体や社会科見学の詳細は、公式サイトをご確認ください。

「ヤクルト」は1935年に製造・販売を開始してから約90年、今でも老若男女を問わず愛されており、毎日の生活に欠かせない方も多いのではないでしょうか。 

今では日本を含む40の国と地域で、なんと1日平均 約4,000万本も販売されているそうです！

特に「Yakult(ヤクルト)1000/Ｙ１０００」は社会現象になるほど大ヒット！「入荷した瞬間に売り切れる」幻の商品だったことも記憶に新しいですね。

工場見学では、「ヤクルト」に含まれている「乳酸菌 シロタ株」のはたらきや、約90年の歴史、次々とヤクルト製品がライン上を流れる様子などを、楽しみながら学ぶことができます。試飲のご用意や写真撮影ができるコーナーも♪

＜ご案内日＞

月曜日～土曜日

※日曜日、年末年始はお休み

＜ご案内時間＞

①9:30～ ②13:30～

 ※各回約60分

＜料金＞

無料

＜受付人数＞

各回1～40名

※10名以上の見学は、電話にて予約受付 

※団体や社会科見学の詳細は、公式サイトをご確認ください。

「おいしい雪印メグミルク牛乳」は、『牧場で飲む牛乳のような、 クセが無く、好ましい香りと後味』が特徴の牛乳。

低温脱気製法と、赤い遮光パッケージの「おいしさＷ技術」で、熱と光による酸化から牛乳を守り、生乳本来の味わいを実現しているそうです。

たくさんのコンピュータやロボットが働く野田工場では、牛乳をはじめ、ジュース類やコーヒー・フルーツヨーグルトなどが作られています。工場見学では、牛乳やヨーグルトの製造工程を見学できるほか、牛乳も試飲することができちゃいます♪

＜休館日＞

水、土、祝日、年末年始、臨時休館日（詳細は工場見学カレンダーでご確認下さい）

＜開催時間＞

①10:00～ ②13:30～

※各回約80分

＜料金＞

無料

＜受付人数＞

各回40名まで

※定員になり次第締切り

※団体や社会科見学の詳細は、公式サイトをご確認ください。

＜お申し込み方法＞

個人のお客様　

1～6名様まではお電話または予約サイトからの予約が可能です。

団体のお客様

お電話で受付けております。

予約受付電話番号

雪印メグミルク(株) 野田工場　　04-7122-2246

受付時間　9:00～12:00、13:00～16:00（水、土、日、祝日、年末年始除く）

工場見学の入り口を入ると、巨大なゴールインマークがお出迎え！

色々なフォトブースがあるだけでなく、トイレのマークやソファーの形などにも遊び心が散りばめられており、ワクワクポイントがたくさん！同じフロアにはお土産ショップもあり、珍しい商品も多く、私も大人買いしてしまいました♪

工場見学では体験できるコーナーも多く、大人の私たちでも楽しく学ぶことができました。

ガラス越しにずらりと並ぶパピコを見ていると、パピコが食べたくなって仕方がないはず。

でも大丈夫！見学の最後に、出荷前のパピコを試食することができます♪

工場見学以外に、グリコキッチン（有料制）ではアイスクリームの手作り体験ができます。

アイスクリームを作った後は、Glicoのお菓子を自由にトッピング！　※料金などの詳細は、予約ページからご確認ください。

＜開催日＞

※空き状況は公式サイト内の施設カレンダーでご確認ください

※休館日は公式サイト内でご確認ください

＜開催時間＞

①9:30〜②10:30〜③12:30〜④13:30〜⑤14:30〜

 ※各回約70分

＜料金＞

無料

＜受付人数＞

各回2名～

※9名以上の見学は、電話にて予約受付 

ヤマサ醤油が千葉県銚子市でしょうゆ製造を始めたのは、今から3世紀半も前の1645年。

江戸時代末期には、幕府から「最上しょうゆ」の称号を与えられ、1895年（明治28年）には、関東初の宮内省（現在の宮内庁）御用達に選ばれました。現代に至るまで、品質の高い醤油を作り続けています。

東京ドーム約４倍の広さがあるヤマサ醤油の工場見学では、しょうゆが造られている様子を見学できるほか、まるで自分が本物の大桶の中にいるような感覚で、しょうゆ作りの過程を観察することができるバーチャル体験もあり、子どもから大人まで楽しみながら学ぶことができます。うれしい卓上醤油のプレゼントも♪

売店では、おなじみのヤマサ商品をはじめ、ここでしか買えない限定アイテムも販売しています。

＜休業日＞

土日祝祭日、夏期休暇、年末年始

＜開催時間＞

①9:00～②10:00〜③11:00〜④13:00〜⑤14:00〜⑥15:00〜

 ※各回約60分

＜料金＞

無料

＜受付人数＞

各回1～40名

※10名以上の見学は、電話にて予約受付 

※社会科見学の詳細は、公式サイトをご確認ください。

全国からファンが多いHAPPY NUTS DAYのピーナッツバターは、落花生そのものの味わいを生かすことを１番に考えられており、材料は落花生、てん菜粉、塩とシンプル。千葉県産の落花生を使用し、状態のいい豆だけを、ひとつひとつ手作業で選別することで、雑味の少ない味に仕上げているそう。

工場は廃校となった幼稚園をリノベーションしているため、どこか懐かしい落ち着いた空間が広がります。

また、製造に必要な電力は敷地内の太陽光エネルギーで稼働しており、環境にも優しい工場となっています。

オープンデイでは、ガラス越しに製造過程を見ることができるほか、出来立てピーナッツバターを試食して購入することができます。

ファクトリー限定商品の販売や、季節の軽飲食メニュー、月ごとのイベントなども開催されているそう。

＜開催日・時間＞

オープンデイ：基本平日10:00〜16:00

※時期に応じて土日祝オープンあり（連休シーズンやお盆期間等）

※その日に製造していれば、ガラス越しに見学可能

行ってみたい工場見学は見つかりましたか？

工場見学での貴重な体験は、子どもも大人も思い出に残ること間違いなし！

予約が埋まるのが早いので、気になる工場を見つけたら予約方法をすぐにチェックしてみてくださいね。

また、工場見学と合わせて人気観光スポットにも訪れてみてください♪