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更新日:2021年2月24日
すぐにわかる千葉の魅力
まるで宝探し!アサリやハマグリを掘り出そう!
春到来!船橋・富津・木更津など、東京湾に面したエリアでは、潮干狩りがシーズンを迎えます。収穫できる貝は、アサリやハマグリがメジャーですが、別名「青柳」と呼ばれるバカガイや、細長い形をしたマテ貝など、実にさまざま。子どもはもちろん!おとなも夢中になってしまう♪持ち帰った貝は、ボンゴレスパゲッティやアサリの土瓶蒸しはもちろん、パエリアなどに入れても美味しく召し上がれます。
潮干狩りの開催日は、潮の満ち引きによって潮干狩り場ごとに異なります。各漁業協同組合や公園のホームページにある「潮見表」を参考にお出かけください。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、変更・中止になる可能性があります。
<今年の利用券はコンビニエンスストアの端末機でのみの販売となります。>
東京湾の貴重な干潟「三番瀬」を臨む、ふなばし三番瀬海浜公園は、都心に一番近い潮干狩り場として、市内はもとより首都圏からの多くのお客様で賑わいます。今年は4月25日(日曜日)から5月30日(日曜日)まで潮干狩りを開催いたします。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、変更・中止になる可能性があります。
東京湾に細く突き出た富津岬の北側に位置する潮干狩り場。
約1200台の無料駐車場や有料休憩室が完備されているほか、貝洗い場、砂ぬき用のきれいな海水も用意され、施設も充実しています。
牛込から木更津(中の島大橋)にかけての海岸は、干潮時には沖合い数百mの干潟が広がる東京湾で一番広い自然海岸です。この広大かつ貴重な自然干潟の各海岸で、潮干狩を楽しむことができます。
胸いっぱいに広がる潮の香りと砂浜の感触に大人も子供も夢中になれるスポットです。採取できる貝は、アサリを中心に、ハマグリやバカガイ(アオヤギ)も採れます。