【野田市観光】醤油のまちの魅力を一挙紹介!体験・穴場・グルメまで

チーバくんの鼻の先に位置する野田市は、利根川や江戸川、利根運河に囲まれた、水と緑に恵まれたまち。

江戸時代には水運の要衝として栄え、醤油づくりの文化とともに発展してきました。今も関宿城を中心とした歴史の面影や、醤油のまちならではの風景が随所に残り、まち歩きをしながらその魅力に触れることができます。

醤油の香り漂う工場見学を楽しんだり、四季折々の自然が美しい清水公園でゆったり過ごしたりと、見どころは多彩。歴史や文化に触れたい人はもちろん、自然の中でリフレッシュしたい人、子どもと一緒に思い出をつくりたいファミリーまで、誰もが楽しめるスポットがそろっています。

都心から約1時間で訪れられる野田市には、歴史、自然、学び、遊び、そしておいしいグルメとの出会いが待っています。

次の休日は、まだ知らない魅力を探しに、野田市へ出かけてみませんか。

【野田市観光】醤油のまちの魅力を一挙紹介!体験・穴場・グルメまで
【野田市観光】醤油のまちの魅力を一挙紹介!体験・穴場・グルメまで

野田市ってどんなところ?


野田市は千葉県北西部に位置し、2003年6月6日に旧野田市と旧関宿町が合併して誕生しました。面積は103.54平方キロメートルで、関東平野のほぼ中央に位置しています。

東武アーバンパークラインや国道16号など交通アクセスにも恵まれ、都心から気軽に訪れることができます。一方で、市内にはのどかな田園風景が広がり、米や枝豆、ネギなどの新鮮な農産物が実るなど、都市の近くにありながら豊かな自然を感じられるのも魅力です。

野田市では「コウノトリも住めるまち」を目指し、生物多様性の保全や自然環境の再生に取り組んでいます。コウノトリが舞う風景は、人と自然が共生するまちの象徴となっています。

市を囲む河川堤防には、一周約60キロメートルのサイクリングロードが整備され、四季折々の景色を楽しみながら散策やサイクリングを満喫できます。

首都圏近郊にありながら、豊かな自然と歴史・文化に恵まれ、どこか懐かしく、温もりを感じられる魅力的なエリアです。

野田市へのアクセス方法

●車でのアクセス

常磐自動車道    柏インターから    約20分

東北自動車道    岩槻インターから    約50分

圏央道    五霞インターから    約35分


●鉄道でのアクセス

<東京方面から東武野田線[アーバンパークライン] 野田市駅>

東京駅発 JR常磐線・上野東京ライン(柏駅)経由 約1時間

秋葉原駅発 つくばエキスプレス(流山おおたかの森駅)経由 約45分


<千葉方面から東武野田線[アーバンパークライン] 野田市駅>

千葉駅発 JR総武線(船橋駅)経由 約1時間


<埼玉方面から東武野田線[アーバンパークライン] 野田市駅>

春日部駅発     約25分

大宮駅発    約50分

①日本を代表する醤油産業の中心地

  • 江戸川の高瀬船(野田市郷土博物館所蔵)
  • 高瀬船[模型](キッコーマン株式会社所有/野田市郷土博物館寄託)
  • 関東醤油番付[天保11年版](野田市郷土博物館所蔵)
  • 下町を走る人車鉄道(野田市郷土博物館所蔵)
  • 興風会館(野田市郷土博物館所蔵)
  • 醤油樽をのせたトラック(キッコーマン株式会社所有/野田市郷土博物館寄託)

利根川と江戸川に挟まれた水運の要地として古くから栄えてきた野田市。その醤油づくりは永禄年間(1558〜1570年頃)に始まったとされ、寛文元年(1661年)の髙梨家による醸造開始を機に本格的な商品生産へと発展しました。江戸時代には、大豆や塩といった原料を水運で容易に調達できたこと、そして大消費地である江戸へ製品を運びやすかったことから醤油産業が急速に発展。18世紀には生産量が大幅に増加し、関西産に代わって江戸の需要を支える全国有数の生産地となりました。

明治以降も発展は続き、大正6年(1917年)には野田と流山の醸造家8家が合同して「野田醤油株式会社(現・キッコーマン)」を設立。生産の効率化と工場の近代化を一気に推し進めました。流通面でも、1911年の千葉県営軽便鉄道(野田町―柏間)開通によって鉄道輸送が始まり、その後、野田醤油株式会社は鉄道輸送の拡充を進め、全国への供給体制を強化しました。これら激動の発展期を支えた貴重な歴史的建造物や施設の一部は、現在も「近代化産業遺産」として地域に大切に残されており、日本を代表する醤油のまち・野田の歴史と文化を今に伝えています。

江戸から続く品質の高さ!キッコーマンしょうゆが時代を超えて選ばれ続ける理由

  • 醤油看板(野田市郷土博物館所蔵)
  • 樽に醤油を詰める様子(野田市郷土博物館所蔵)
  • 御膳御用箱(キッコーマン株式会社所有/野田市郷土博物館寄託)
  • 旧九升樽(キッコーマン株式会社所有/野田市郷土博物館寄託)
  • 樽の結い立て(野田市郷土博物館所蔵)
  • 醤油のラベル(キッコーマン株式会社所有/野田市郷土博物館寄託)

キッコーマンのしょうゆは、あくなき品質へのこだわりによって幕府の御用命や「最上醤油」の指定を受けるなど、江戸の食文化を支えました。その品質への誇りと、常に「最高の品質を届け続ける」という信念は、現在に至るまで受け継がれています。

江戸時代には、「一年諸味は香りよし、二年諸味は味よし、三年諸味は色よし」という言葉のもと、職人たちが熟成期間の異なる諸味を最適にブレンドし、江戸の食文化を彩るあじわいを生み出していました。

その品質を届けるための容器にもこだわり、輸送に使われていた「しょうゆ樽」は、新樽だけでなく、むしろ最上醤油には「古樽」の方が良いとされていました。そのため、空いた樽を洗浄して再利用するリサイクルシステムが構築されており、江戸時代には空樽を集めて醸造家へ売る「 明樽 あきたる 問屋」の組合も存在していました。市場での評価が高まるなか、粗悪な模造品の出回りを防ぐため、キッコーマンのしょうゆには精緻なデザインが施されたラベルが貼られるようになりました。その後もキッコーマンは、さまざまな工夫を重ねることで、高い品質とブランドへの信頼を現代まで守り続けてきたのです。


監修:キッコーマン国際食文化研究センター

Column

野田の醤油発祥地
  • 醤油のまち・野田の原点をたどるなら、旧飯田家工場跡(亀屋蔵)に残る記念碑は見逃せません。伝承によれば、飯田家は戦国時代の永禄年間(1558~1570年)から醤油醸造に携わり、野田で最も古い醤油醸造家とされています。その後、江戸時代に入ると醤油は一大産業へと発展し、野田の名を全国へ広めました。本町通りから少し奥まった場所にひっそりと佇むこの史跡は、野田の醤油文化の始まりを今に伝える貴重なスポット。歴史ロマンを感じながら、醤油のまちのルーツに触れてみませんか。

  • 住所:野田市野田688-10
野田の醤油発祥地

アートで見る野田の醤油文化

  • 大日本物産図会「下総国醤油製造之図」
  • 商売繁盛双六
  • 押絵扁額「野田醤油醸造之図」

大日本物産図会「下総国醤油製造之図」 明治10年(1877)

第一回内国勧業博覧会にちなんで出版された、三代歌川広重による浮世絵です。当時の野田における醤油造りの様子が細かく描かれており、キッコーマンの醤油が極めて上質なものであることが作中に紹介されています。 

(野田市郷土博物館所蔵) 


商売繁盛双六昭和8年(1933)

 野田町の正月用広告。すごろくの上りが「キッコーマン」なところが野田らしいですね。イラストからは当時の服装や生活の様子がうかがえます。

(野田市郷土博物館蔵)



押絵扁額「野田醤油醸造之図」明治初期

当時の人気押絵職人であった四代勝文斎の作。明治10年(1877年)の第一回内国勧業博覧会に、野田の醤油醸造家たちが共同で出品したと伝えられる貴重な扁額です。描かれた醤油樽にはさまざまなマークがあり、野田の醤油を全国にアピールする「広告塔」として制作されたことがよく分かります。現在は野田市の指定民俗文化財に登録されています。

(キッコーマン株式会社所有/野田市郷土博物館寄託)

醤油をもっと知ろう!

【キッコーマンもの知りしょうゆ館】

野田市を代表する人気スポット「キッコーマンもの知りしょうゆ館」。ここでは、日本の食卓に欠かせないしょうゆがどのようにつくられるのかを、映像や展示、工場見学を通して楽しく学ぶことができます。大きな発酵タンクや製造工程を間近で見られるほか、しょうゆの香りや奥深い魅力を体感できるのも見どころ。子どもから大人まで楽しめる学びのスポットとして人気を集めています。野田ならではの醤油文化に触れられる、ぜひ訪れたい場所です。

※無料(完全予約制) 


住所:千葉県野田市野田110

電話番号:04-7123-5136(12:00~13:00を除く)

営業時間:9:00~16:00 (昼休み12:00~12:45を除く)

定休日:土、日、祝日、毎月第4月曜日(祝日の場合は翌日)、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始(都合により臨時休館する場合もありますのでご注意ください。詳しくは、お問い合わせください)

【キノエネ醤油】

  • 応接室

醤油のまち・野田を代表する醤油醸造元のひとつが、天保元年(1830年)創業のキノエネ醤油です。約200年にわたり受け継がれてきた伝統の技と味は、今も多くの人々に親しまれています。

工場内部の見学はできませんが、趣ある黒板塀や歴史を感じさせる建物群は、野田の醤油文化の歩みを今に伝える貴重な風景。これらの建物群は経済産業省認定『近代化産業遺産』に登録されており、本社屋と変電室は『国登録有形文化財』になっています。そんな歴史的価値のある本社直売所では、こだわりの醤油や加工品を購入することもでき、お土産探しにもぴったりです。野田ならではの醸造文化に触れられるスポットとして訪れてみてはいかがでしょうか。


住所:野田市中野台157

電話番号:04-7125-2151 


キノエネ醤油 本社屋直売コーナー

営業時間:平日 9:00〜12:00、13:00〜16:00

定休日:土・日・祝日

②歴史遺産が息づく、風情ある街並み

野田市には、醤油醸造や水運によって発展したまちの歴史を伝える貴重な建物や文化施設が点在しています。趣ある歴史的建造物を巡れば、往時の繁栄や人々の暮らしに思いを馳せることができます。また、市内の博物館や歴史館では、野田の醤油文化や関宿城を中心とした城下町の歴史、水運が育んだ地域の歩みなどをわかりやすく紹介。見て、学んで、歩いて楽しめる野田市は、歴史の魅力を身近に感じられるまちです。

野田市郷土博物館
野田市郷土博物館は、1959年に開館した、県内で最初の登録博物館です。建物は日本を代表する建築家・山田守による設計で、国登録有形文化…
野田市郷土博物館
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野田市市民会館(旧茂木佐平治邸)
野田市市民会館(旧茂木佐平治邸)は、1924年頃、江戸時代から「亀甲萬」を本印とした醤油醸造家、茂木佐平治家の邸宅として建てられまし…
野田市市民会館(旧茂木佐平治邸)
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公益財団法人髙梨本家 上花輪歴史館
上花輪歴史館は、当地の名主を代々務めると共に、1661年から醤油醸造を家業としてきた高梨兵左衛門家の歴史的価値の高い居宅や庭園、収蔵…
公益財団法人髙梨本家 上花輪歴史館
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興風会館
興風会館は、キッコーマンの創業者らの手によって建てられた洋風建築です。地域の社会教育活動を推し進める拠点として1929年に完成しまし…
興風会館
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旧野田商誘銀行
野田商誘銀行は、1900年に地元の醤油醸造家たちによって設立された銀行です。「商誘」は「醤油」にちなむ名称で、野田の醤油産業の発展を支えました。現存する旧本店は近代化産業遺産にも認定されています。
旧野田商誘銀行
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櫻木神社
野田市最古の社である櫻木神社には、境内に多くの桜が植えられおり、ご神木「縁結びの桜」があります。「パートナーとの出会い」だけでな…
櫻木神社
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むらさきの里 野田ガイドの会

野田市の魅力をもっと深く知りたいなら、「むらさきの里 野田ガイドの会」がおすすめです。地元を知り尽くしたボランティアガイドが、醤油醸造の歴史が息づく街並みや関宿の史跡、豊かな自然などを案内。ガイドブックだけでは気づけないエピソードや見どころを交えながら、野田の歴史や文化をわかりやすく紹介してくれます。コースは希望に合わせて相談できるため、まち歩きがより特別な体験に。野田の奥深い魅力に出会える、心強い案内役です。

むらさきの里 野田ガイドの会

歴史が息づく関宿藩の城下町

【千葉県立関宿城博物館】

関宿城の歴史と文化に触れられる千葉県立関宿城博物館は、野田市を代表する観光スポットのひとつです。かつて関宿城は、利根川と江戸川が交わる交通・軍事の要衝として重要な役割を果たし、城下町の発展を支えました。現在の博物館は、往時の関宿城を模して建てられており、館内では城の歴史をはじめ、水運によって栄えた関宿のまちの歩みや人々の暮らしをわかりやすく学ぶことができます。

また、春には「関宿城さくらまつり」が開催され、多くの花見客で賑わいます。季節ごとの企画展や催事も充実しており、ここでしか手に入らない限定の御城印は城郭ファンから高い人気を集めています。さらに最上階の展望室からは、「ちば眺望100景」に選ばれた雄大な景色が広がり、利根川や江戸川、関東平野を一望できます。歴史と絶景を同時に楽しめる、野田市屈指の名所です。


住所:野田市関宿三軒家143-4

電話番号:04-7196-1400

営業時間:9:00~16:30

定休日:月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、翌日休館)、年末年始(12月28日~1月4日)

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関宿城の歴史

関宿城は、長禄元年(1457年)に簗田成助が築いたと伝えられる城で、利根川と江戸川を押さえる要衝として発展しました。戦国時代には北関東進出を目指す後北条氏にとって重要な戦略拠点となり、江戸時代には徳川家康の異父弟・松平康元の入城を機に関宿藩が成立。以後、譜代大名が治める城として、江戸城を守る重要な役割を担いました。また、利根川水運の中継地に位置していたことから、政治・経済の両面で幕府から重視された城でもありました。

城は利根川と江戸川を結ぶ逆川に面し、川を天然の外濠として利用した平城でした。本丸を中心に二ノ丸や三ノ丸、御三階櫓(天守閣)などが配置され、周辺には武家屋敷や関所の役人町が広がる城下町が形成されていました。しかし明治維新後の廃藩置県により関宿藩は廃止され、関宿城も取り壊されました。現在は関宿城を模した博物館が建ち、往時の歴史と文化を今に伝えています。

関宿城の歴史

③自然豊かな遊びスポット

【清水公園】

自然の中で思いきり遊びたいなら、清水公園へ。広大な園内には、日本最大級のフィールドアスレチックをはじめ、キャンプやバーベキュー、釣り体験など、多彩なアクティビティがそろっています。巨大遊具や噴水が人気の「アクアベンチャー」、迷路や幼児向け遊具も充実しており、小さなお子さんから元気いっぱいの子どもたちまで夢中になって遊べます。

また、「日本さくら名所100選」に選ばれた桜や関東有数のツツジ、花ファンタジアを彩る四季折々の花々など、美しい自然も魅力のひとつ。ポニーとのふれあいやニジマス釣りなど、家族で楽しめる体験も充実しています。子ども連れのファミリーはもちろん、友人同士やカップル、シニア世代まで、それぞれの楽しみ方で心に残る一日を過ごせるスポットです。


住所:野田市清水906

電話番号:04-7125-3030(株式会社千秋社・清水公園管理事務所)

営業時間:各施設により異なります。公式サイトをご確認ください。

定休日:各施設により異なります。公式サイトをご確認ください。

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【特集】清水公園の魅力を徹底解説!~アスレチックやアクアベンチャーもご紹介~

清水公園は、千葉県野田市にある総合レジャー公園です。

公園内には国内最大級のフィールドアスレチックを始め、キャンプ場・BBQ(バーベキュー)施設・アクアベンチャーなど様々なアウトドアレジャーが楽しめる公園となっています。また、日本桜名所100選にも選ばれる桜を始め、四季折々の花を楽しむことができます。

今回はフィールドアスレチック以外にも、園内のカフェ・レストランで食べることのできるグルメやマス釣り・駐車場・アクセスについても徹底解説します!

【特集】清水公園の魅力を徹底解説!~アスレチックやアクアベンチャーもご紹介~

【こうのとりの里】

国の特別天然記念物に指定されているコウノトリ。その保護と野生復帰に取り組む野田市では、2012年に「こうのとりの里」を開設し、人と自然が共生するまちづくりを進めています。施設ではコウノトリを間近に観察できるほか、その生態や保全活動について学ぶことができます。

これまで施設で生まれたコウノトリは野生復帰を目指して放鳥され、野田市をはじめ近隣地域へと生息域を広げています。2024年には、市内で初となる野外繁殖にも成功し、自然の中で新たな命が誕生しました。運が良ければ、大空を悠々と舞うコウノトリの姿に出会えることも。豊かな自然に包まれながら、生命の尊さや生物多様性の大切さを感じられる、野田市ならではのスポットです。


住所:野田市三ツ堀369

電話番号:04-7197-1741

営業時間:10:00~12:00、13:00~15:00

定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)その他施設点検等での臨時休館あり

④人気の工場見学スポット

【グリコピア CHIBA】

グリコピア CHIBAは、人気のお菓子「パピコ」などで知られる江崎グリコの工場見学施設です。館内では、お菓子づくりの歴史や製造工程を映像や展示で楽しく学ぶことができ、実際の生産ラインを見学しながら、品質管理やものづくりへのこだわりに触れられます。見学コースには体験型の展示もあり、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめるのが魅力です。工場ならではの臨場感あふれる見学を通して、普段何気なく口にしているお菓子がどのように作られているのかを知ることができます。家族連れはもちろん、企業や学校の社会科見学にも人気のスポットで、楽しみながら学べる知的な観光施設として親しまれています。

※無料(完全予約制)  


住所:野田市蕃昌新田字溜台10

電話番号:04-7127-3355

営業時間:9:30~16:00

定休日:電話でお問い合わせください。(電話受付:営業日9:00~16:00)

【雪印メグミルク野田工場】

2023年2月に全面リニューアルした雪印メグミルク野田工場の見学施設は、「ミルクのぜんぶ、まるわかり工場」をテーマにした体験型の人気スポットです。工場では、牛乳や乳製品がどのように作られ、酪農家から食卓へ届けられるのかを、見て・聞いて・感じながら楽しく学ぶことができます。

館内には、エアーシャワー体験や製造ラインのスピードを体感できるグラフィック展示、思い出づくりにぴったりなトリックアートなど、子どもから大人まで楽しめる仕掛けが満載。楽しみながら食や乳製品への理解を深められるのが魅力です。

約80分の工場見学は予約制で、見学後には牛乳の試飲やヨーグルトの試食も楽しめます。家族旅行や友人とのお出かけはもちろん、自由研究や社会科見学にもおすすめ。学びと発見、そしておいしさが詰まった雪印メグミルク野田工場で、ミルクの世界を体感してみませんか。

※無料(完全予約制)  


住所:野田市上三ヶ尾字平井256-1

電話番号:04-7122-2246

※受付時間 9:00~12:00、13:00~16:00(水、土、日、祝日、年末年始除く))

営業時間:工場見学開始時間 10:00~、13:30~

※見学希望日の3営業日前までに要予約。

定休日:水曜日、土曜日、祝日、年末年始、臨時休館日

Column

試飲や試食も♪千葉県の工場見学スポット6選&周辺おでかけスポット!

社会科見学の代名詞といえば、工場見学!子どもの頃の懐かしい思い出として、今でも記憶に残っているのではないでしょうか?

小さなお子様が喜ぶおでかけスポットというイメージもありますが、試飲や試食をしながら、お土産が貰えるところもあるので、大人になってから訪れてみるのも楽しいものですよ。誰もが知る「あの商品」が目の前で製造されるのを見れば、ワクワクすること間違いなし!

今回は、県内で人気の工場見学に加えて、おすすめの周辺観光スポット情報も合わせてご紹介していきます!

試飲や試食も♪千葉県の工場見学スポット6選&周辺おでかけスポット!

⑤野田市のおすすめグルメ

ホワイト餃子 野田本店
ここ野田本店は、全国で20軒以上展開するホワイト餃子グループの総本山。まるで揚げパンのような俵形をした餃子は、皮からタネまで全て手…
ホワイト餃子 野田本店
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日本料理 しみずや
野田市で創業30年以上を誇る日本料理店。大人はもちろん、子どもも喜んで食べられるよう工夫を凝らしたメニューが魅力です。地元の名産品…
日本料理 しみずや
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セミナトーレ
「カジュアル・スタンダード」をコンセプトに、地元食材と本場イタリアの食材を融合させたパスタやリゾットなどを楽しめます。豚ロースの…
セミナトーレ
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中華料理 正楽園
1971(昭和46)年の創業より地元・野田市で長く愛され続けている中華料理店です。人気の「レバニラ炒め」など大衆中華から、「ふかひれ姿…
中華料理 正楽園
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喜八堂
1927年(昭和2年)に神田で創業した喜八堂は、伝統の技と無添加にこだわり、選びぬかれた最高の素材を職人が手間ひまかけて仕上げている…
喜八堂
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⑥地元民おススメ!野田市のお土産

野田せんべい”ふじ”/藤井本店
創業90年、四代にわたり受け継がれてきたせんべい店。昔ながらのセイロ蒸しにしたシンコを一枚一枚コテで押し焼きにする製法で焼き上げ、生醤油で味付けした野田の名物せんべい。香ばしさとパリパリ感がたまりません。

住所:千葉県野田市野田572
電話番号:04-7122-2825
営業時間:8:00~19:00
定休日:月曜
野田せんべい”ふじ”/藤井本店
藤井本店
樽丸最中/丸嶋屋本店
嘉永元年(1848年)創業の老舗菓子店。野田の名産、醤油樽をモチーフにした絶品最中。あんが6種類(小倉あん、醤油あん、バター醤油あん、小倉あんバター、白あん、ごまあん)とバリエーション豊富で、あれこれ迷ってしまうのも幸せな悩み。ぜひ全種お試しあれ!

住所:野田市野田355
電話番号:04-7122-3111
営業時間:9時〜18時(本店)
定休日:無休(元日のみ店休)
樽丸最中/丸嶋屋本店
野田市観光協会
アイスクリーム せきやどミルク/ 知久牧場
知久牧場では、飼料や飼育環境にこだわり、健康な乳牛を大切に育てています。そうして丁寧に搾られた生乳100%の「せきやどミルク」を使用したアイスクリームは、やさしいコクと上品な甘さが広がる味わい。毎日でも食べたくなる、とっておきのスイーツです。

【購入可能場所】
『ゆめあぐり野田』野田市農産物直売所
住所:野田市船形280-1
電話番号:04-7120-8821
営業時間:9:30~17:30
『まちの酒屋 日野屋』
住所:野田市野田278
電話番号:04-7120-8821
営業時間:8:30~20:00

※オンラインショップでもご購入いただけます。
アイスクリーム せきやどミルク/ 知久牧場
Sekiyado milk Pitcher 知久牧場
野田産枝豆/御菓子司 喜久屋
数々の受賞歴を持つ、野田市清水にある名店。野田産の枝豆で練り上げた枝豆餡を、黄奈粉すあま生地で包んだ可愛らしいお菓子。枝豆そのままの形で、見た目も味も楽しめ、地元で愛される隠れた銘菓です。

住所:千葉県野田市清水132-1
電話番号:04-7122-1604
営業時間: 8:30~18:00
定休日: 火曜(祝日は営業)
野田産枝豆/御菓子司  喜久屋
御菓子司 喜久屋
くず餅/逆井こんにゃく店
明治7年(1874年)の創業以来、1枚1枚もちもち感のある、変わらない手造りの味を守り続けています。
粘り気のある特製の黒蜜が、自慢のくず餅によく絡みます。お好みで黒みつ、きな粉をたっぷりとかけてご賞味ください。
※販売期間:10月下旬~4月下旬(期間限定商品)

住所:野田市東宝珠花548
電話番号:04-7198-0053
営業時間:8:00~18:00
定休日:日曜
くず餅/逆井こんにゃく店
逆井こんにゃく店
ふるさとの漬物(5種)/㈱長堀商店
国内の限定産地で育った新鮮野菜を塩蔵し、地元野田の本仕込醤油で風味豊かに仕上げた漬物。保存料を一切使用せず、安全・安心と美味しさを追求したこだわりの名品です。
(うり鉄砲漬、きゅうり鉄砲漬、生姜しょうゆ漬、刻みきゅうり醤油漬、うりときゅうりの味わい漬)

住所:野田市清水268
電話番号:04-7123-3101
営業時間:10:00〜17:00
営業時間:日曜・祝日
ふるさとの漬物(5種)/㈱長堀商店
野田市観光協会

お土産探しにおすすめのショップ

野田市農産物直売所 ゆめあぐり野田
野田市内の農業者や農業団体、福祉園芸に取り組んでいる障がい者団体などが生産する農作物や加工品等の安全・安心な商品を、卸売業者等を…
野田市農産物直売所 ゆめあぐり野田
詳細を見る
エア道の駅のだ「ハートランド通販」
しょうゆ醸造の町「野田市」の名産品を店舗でもネットでも購入することができます。ご当地醤油をはじめ、話題の醤油ロールケーキや饅頭など、逸品のお土産を取り揃えています。

【実店舗】
酒のおおみや・サラダ館野田花井店・下総野田 醤油の里
住所:野田市花井194-1
電話番号:04-7123-0038
営業時間:9:00~19:00
定休日:日曜日(祝祭日・中元・歳暮・生ビールサーバーレンタル時期は営業)
エア道の駅のだ「ハートランド通販」
ハートランド通販

⑦野田市サイクリング

三方を川に囲まれた自然豊かな立地を生かし、利根川、江戸川、利根運河の堤防沿いには整備されたサイクリングロードが続いています。雄大な河川風景や四季折々の自然を眺めながら、快適なサイクリングを楽しめるのが魅力です。コースをつなげると約60キロメートルの周遊ルートとなり、本格的なサイクリストから初心者まで、それぞれのペースで爽快な走行を満喫できます。平坦な道が多く走りやすいため、家族連れや観光客にも人気のスポットです。

水辺の心地よい風を感じながら、野田市ならではの豊かな自然と景観を楽しむサイクリングに出かけてみませんか。



関連資料

⑧日帰り入浴で癒される

のだ温泉 ほのか
天然温泉やお肌に良い人工温泉、9種の岩盤浴、サウナなどを楽しめる温泉施設「のだ温泉 ほのか」。

2022年7月には、温泉露天風呂付貸切個室「家族風呂 琥珀の湯」が8室オープンしました。そのうち3室には、個室サウナも完備されていて、温泉とサウナをプライベート空間でゆっくり堪能したい方におすすめです。

休憩処や寝ころび処、女性専用休憩処、漫画処、インターネットコーナー、さらにキッズスペースもあるので、女子旅や家族で訪れるのにもおすすめです。

住所:野田市花井1丁目1-2
営業時間:9:00~25:00
定休日:無休
料金:公式サイトにてご確認下さい

のだ温泉 ほのか
のだ温泉 ほのか
野天風呂 湯の郷
「野天風呂 湯の郷」は、和風の雰囲気がある空間が魅力。

岩風呂や露天風呂、ジャグジー、高濃度炭酸泉など、さまざまな種類のお風呂と、フィンランド式サウナやスチームサウナなど、各種サウナ設備も充実しています。

全館で保湿や浸透に優れたナノ水を導入しているので、美容好きには魅力的なポイントです。

住所:野田市山崎貝塚町5-2
営業時間:9:00~24:30
定休日:3・6・9・12月の第2火曜
料金:公式サイトにてご確認下さい
野天風呂 湯の郷
野天風呂 湯の郷

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<関根名人記念館>
実際に対局もできる!将棋ファンにおすすめのスポット

関根名人記念館は2004年4月1日、野田市と関宿町の合併を機にいちいのホールに開館しました。記念館では、「近代将棋の父」と呼ばれた関根金次郎の偉業を知ることができます。

かつて将棋界では、名人は世襲制や終身制で決まり、対局の結果で決める「実力名人制」がありませんでした。関根氏は十三世名人となった後、選手権制による実力名人制を制定し、現在の日本将棋連盟の前身となる日本将棋大成会を興すなど、日本の将棋界へ大きく貢献してきました。

また、記念館では来館者の誰もが気軽に将棋を楽しめるよう、対局室も用意。将棋のファンならぜひとも訪れるべきスポットのひとつです。

<関根名人記念館><br>
実際に対局もできる!将棋ファンにおすすめのスポット

野田市のおすすめスポットMAP

  • 野田の醤油発祥地
  • キッコーマンもの知りしょうゆ館
  • キノエネ醤油
  • 野田市郷土博物館
  • 野田市市民会館(旧茂木佐平治邸)
  • 公益財団法人髙梨本家 上花輪歴史館
  • 興風会館
  • 旧野田商誘銀行
  • 櫻木神社
  • 千葉県立関宿城博物館
  • 清水公園
  • こうのとりの里
  • グリコピア CHIBA
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野田市周辺エリアのモデルコース

野田市のイベント

野田市では、歴史や文化に親しめるイベントや伝統あるお祭りが一年を通して開催されています。春の花まつりや夏祭りなど、季節ごとの催しも見どころのひとつです。観光の際は、ぜひイベント情報もチェックしてみてください。

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