子どもが喜ぶ千葉の公園25選!
アスレチックや大型遊具などが充実したスポットを厳選しました
アスレチックをしたり大型遊具で遊べる!千葉県内にある公園やアミューズメントパークなど、子どもが喜ぶ遊び場を幅広くご紹介します。今度の休日は、子どもと一緒に楽しく過ごしましょう。
子どもが喜ぶ公園MAP
- 県立柏の葉公園
- 手賀の丘公園
- 増尾城址総合公園
- 市制記念公園
- 手賀沼公園
- 流山市総合運動公園
- 東部スポーツパーク
- 佐倉草ぶえの丘
- 坂田ヶ池総合公園
- 昭和の森
- 千葉公園
- 花島公園
- 高洲海浜公園
- 東菅野児童交通公園
- 小塚山フィールドアスレチック
- 八千代台北子供の森
- 袖ケ浦公園
- 清水公園
- ふなばしアンデルセン公園
- 蓮沼海浜公園
- 蓮沼ウォーターガーデン
- 千葉こどもの国キッズダム
- フォレストアドベンチャー・ターザニア
- ロマンの森共和国
- ありのみコース
- フォレストアドベンチャー・千葉
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【東葛飾エリア】
1.県立柏の葉公園(柏市)
県立柏の葉公園には、県内でもトップクラスのアスレチックエリア「冒険のトリデ」があります。大きな滑り台やネットが設置された大型遊具、高低差を利用しトンネルのある中型遊具、幅広滑り台などを中心に、さまざまな遊具があり、わんぱくな子もきっと大満足!園内にはバーベキュー場やレストハウス、ボート乗り場などもあり、一日を通して楽しめます。桜の広場やバラの庭園では、四季折々の美しい風景も見られますよ。
<基本情報>
所在地:柏市柏の葉4-1
料金:無料
開園時間:散策自由
定休日:月曜日(公園センター除く)
駐車場:あり/有料(施設にご確認下さい。)
2.手賀の丘公園(柏市)
手賀の丘公園は、手賀沼を望む台地に位置し、山林をそのまま生かした自然いっぱいの総合公園です。アスレチックコース「リスの空中遊び」や「もぐらの迷路」、ネットが設置された「森のお城」、「恐竜の滑り台」など、趣向を凝らした15基の豊富なフィールドアスレチックが魅力。夏の時期はじゃぶじゃぶ池や水の滑り台でも遊べ、他にも展望台やバーベキュー場、キャンプ場などがあり、アウトドアを楽しみたいファミリーにおすすめです。
<基本情報>
所在地:柏市片山275
料金:無料(RECAMPしょうなんは有料)
開園時間:8:00〜17:00
定休日:なし
駐車場:あり(無料)
3.増尾城址総合公園(柏市)
増尾城址総合公園は、鎌倉時代から戦国時代にかけて築かれた山城跡を利用して作られた公園です。園内は大きく3つのゾーンに分かれていて、森と丘の冒険ゾーンでは、「蜘蛛の巣ネット」や「リスの山越え」、「アミダの山」など、子どもも大はしゃぎのアスレチックやバーベキューが楽しめます。
また、園内にある遊歩道は木陰になっている所が多いので、暑い夏でも比較的涼しく、散歩コースとしてもうってつけです。
<基本情報>
所在地:柏市増尾字稲荷下650
料金:無料
開園時間:9:00〜17:00
定休日:なし
駐車場:あり(無料)
4.市制記念公園(鎌ケ谷市)
市制記念公園は、入り口付近に蒸気機関車と飛行機が展示され、その周りを走るバッテリーカー(1回100円)でも遊べる、テーマパークのような公園です。砂場やブランコ、複合遊具、ターザンロープ、ローラー滑り台など、遊具も充実!展望台のすぐ横には北総鉄道の線路があるので、電車好きのチビッ子にもおすすめです。春はお花見スポットとしても人気があります。
<基本情報>
所在地:鎌ケ谷市初富924-6
料金:無料
開園時間:9:00〜17:00(7月1日から8月31日までは19:00まで)
定休日:なし
駐車場:あり(無料)
5.手賀沼公園(我孫子市)
手賀沼公園は、手賀沼の湖畔を整備して作られた、地元の人々に愛されている公園です。土日祝日を中心に園内を走るミニSLは、手賀沼公園に来たら一度は乗っておきたいところ。アスレチックやブランコなどの定番遊具で遊べるほか、水遊び、レンタサイクル、ボートなどのアクティビティも充実しています。
<基本情報>
所在地:我孫子市若松1
料金:無料
開園時間:散策自由(駐車場6:00〜21:30)
定休日:なし
駐車場:あり/有料(施設にご確認下さい。)
6.流山市総合運動公園(流山市)
流山市総合運動公園には、子どもの冒険心をくすぐるアスレチック遊具が全部で15種類あります。対象年齢は3歳〜と、小さな子どもでも遊べるのが嬉しいポイント。お子様のアスレチックデビューにもぴったりです。春は桜の名所でもあり、多くの花見客で賑わいます。2022年に開設されたバーベキュー場は手ぶらで利用できますよ(要予約)。
<基本情報>
所在地:流山市野々下1-40-1
料金:無料(バーベキューは有料)
開園時間:散策自由
定休日:なし
駐車場:あり(無料)
7.東部スポーツパーク(松戸市)
東部スポーツパークは、プールや体育館、野球場、全天候型テニスコートなどのスポーツ施設・図書館が集まる公園です。園内にある「わんぱくランド」は、難易度の低いものから大きな遊具まで多数あり、幅広い年齢の子どもが楽しめます。夏期のみの営業ですが、プールは中学生まで無料なので、アスレチックと併せて遊びに行きたいスポットです。
<基本情報>
所在地:松戸市高塚新田427
料金:無料(専用施設は有料)
開園時間:公園は散策自由
定休日:なし
駐車場:あり(無料)
【北総・九十九里エリア】
1.佐倉草ぶえの丘(佐倉市)
佐倉草ぶえの丘は、緑豊かな自然の中で農業体験や生き物とふれあえるスポットです。園内にはアスレチックがあり、大型のすべり台がある「冒険とりで」や昔ながらのジャングルジム、ブランコなど全部で15種類!全長1.1kmのミニ鉄道、ヤギやポニーなどにふれられる「ふれあい動物園」も大人気です。
<基本情報>
所在地:佐倉市飯野82
料金:有料:公式サイトにてご確認下さい。
開園時間:年末年始(12月29日~1月1日)、11月1日~3月19日までの月曜日(月曜日が祝日の場合、その翌日)
定休日:なし
駐車場:あり(無料)
2.坂田ヶ池総合公園(成田市)
坂田ヶ池を囲むように整備された坂田ヶ池総合公園は、豊かな自然と水に親しめる市民の憩いの場です。スリル満点の巨大な吊り橋や全長78ⅿのジャンボスライダーなど、子どもの遊び心をくすぐる設備が盛りだくさん!森の遊び場には大型アスレチックやターザンロープに加え、坂田ヶ池の真ん中を通る浮き橋などは、大人も一緒に楽しめるでしょう。公園のすぐ隣には、体験型博物館として有名な「千葉県立房総のむら」もあります。
<基本情報>
所在地:成田市大竹1450
料金:無料
開園時間:散策自由
定休日:なし
駐車場:あり(無料)
【ベイエリア】
1.昭和の森(千葉市)
昭和の森は、日本の都市公園100選にも選ばれた千葉市最大規模を誇る公園です。
100mを超える長さのローラーすべり台をはじめ、アスレチックコースのあるレクリエーションゾーンは子ども達に大人気!ツツジが咲く4月中旬からは、広場でお弁当を広げる家族連れや学校遠足の児童でにぎわいます。
<基本情報>
所在地:千葉市緑区土気町34
料金:無料
開園時間:散策自由(駐車場8:30~17:30)
定休日:なし
駐車場:あり/有料(施設にご確認下さい。)
Column
2.千葉公園(千葉市)
千葉の中心街にある千葉公園は、JR千葉駅や千葉モノレール千葉公園駅から徒歩で行ける立地の良さが魅力。大きな複合遊具やブランコ、うんていなどのほか、健康遊具も充実しています。また、園内には大きな池があり、6月には大賀ハスの名所としても有名。市内で唯一貸しボートを利用できるので、あわせて舟遊びもできます。
<基本情報>
所在地:千葉市中央区弁天3-1
料金:無料
開園時間:散策自由
定休日:なし
駐車場:あり(無料)
Column
千葉公園(芝庭エリア)の魅力を徹底解説!
2024年4月に千葉公園の新しい賑わいエリアとして「芝庭」エリアがオープンしました。芝庭内には、大人気ベーカリー・カフェの「パンとエスプレッソと千葉公園」をはじめ、多くの飲食店も営業しています。今回は、そんな千葉公園のリニューアルエリア(芝庭エリア)の新情報やアクセス・駐車場についてもご紹介します!
3.花島公園(千葉市)
花島公園は、小高い山と花見川の自然にふれあえる癒やしのスポットです。芝生広場の一角にある遊具は、小さな子どもが遊べるオーソドックスなものが中心です。水ゾーンでは、滝から長さ約200mに渡り水が流れる渓流園や噴水池が人気のスポット。水遊びや噴水遊びに最適で、休日には多くの子どもたちで賑わいます。
<基本情報>
所在地:千葉市花見川区花島町308
料金:無料
開園時間:散策自由(駐車場8:30~21:30)
定休日:なし
駐車場:あり/有料(施設にご確認下さい。)
4.高洲海浜公園(浦安市)
高洲海浜公園は、海岸沿いに広がり、小高い丘に展望台がある見晴らしの良い公園です。幼児向けの遊具広場と児童向けの遊具広場にわかれているため、年齢に合わせた遊具を選びやすいのが大きな特徴。海をモチーフにした複合遊具や長いローラーすべり台などが特に人気です。
また、小学生から挑戦できるパークゴルフ場(有料)も整備されています。
<基本情報>
所在地:浦安市高洲9-18
料金:無料
開園時間:散策自由
定休日:なし
駐車場:あり/有料(施設にご確認下さい。)
5.東菅野児童交通公園(市川市)
東菅野児童交通公園は、小学生以下の子どもを対象とした遊びながら交通ルールが学べる公園です。園内には信号機、踏切、T字路など、本物さながらの模擬道路が整備されていて、自動車と足踏みゴーカートの無料貸出しも行われています。また、併設された遊具広場にはブランコや滑り台もあるので、交通ルールを学ぶだけでなく、遊びも十分に楽しめるでしょう。
<基本情報>
所在地:市川市東菅野2-23-3
料金:無料
開園時間:4月~10月 9:00〜16:30、1月~3月 9:00〜16:00/※12時~13時まで休業
定休日:月曜日・年末年始(月曜が祝日の場合は翌日が休み)
駐車場:なし
6.小塚山フィールドアスレチック(市川市)
小塚山フィールドアスレチックは、大きな木製の複合遊具など、全12基のアスレチック遊具が整備された本格的なアスレチック公園。子どもが本気になって遊べる穴場スポットとして、地元の方にも愛されています。
遊具の中には大人も挑戦したくなるようなものもあり、一緒になって楽しむことができるでしょう。無料で利用できるアスレチックですが、利用時間が決められているので、十分確認しましょう。
<基本情報>
所在地:市川市北国分1-1
料金:無料
開園時間:4月~9月 9:30〜16:30、10月~3月 10:00〜16:00
定休日:年末年始
駐車場:なし
7.八千代台北子供の森(八千代市)
八千代台北子供の森は、「八千代ふるさと50景」に指定されている豊かな自然に囲まれた公園です。園内には、すべり台やターザンロープ、つり橋などのついた大型木製遊具などが設置されており、わんぱくな子どもたちにぴったりな施設です。
<基本情報>
所在地:八千代市八千代台北13-21
料金:無料
開園時間:散策自由
定休日:なし
駐車場:なし
【かずさエリア】
1.袖ケ浦公園(袖ケ浦市)
袖ケ浦公園は、水と緑と花があふれ、ファミリーで楽しめる総合公園です。子どもたちに人気のアドベンチャーキッズでは、いろいろなタイプのすべり台やターザンロープなどの大型遊具が多数あるほか、春・夏には水遊びができるせせらぎスポットも!
他にも、美しい田園風景を一望できる展望台や、色とりどりに咲くお花など、景観にも優れているので、大人にとっても訪れてみたい公園です。
<基本情報>
所在地:袖ケ浦市飯富2360
料金:無料
開園時間:散策自由
定休日:なし
駐車場:あり(無料)
【千葉県内でアスレチックが楽しめる有料施設】
1.清水公園(野田市)
清水公園は、フィールドアスレチックやアクアベンチャー、ポニー牧場、キャンプ・バーベキュー場など、多彩な施設を有する大型レジャースポットです。中でも、日本最大級を誇るフィールドアドベンチャーは、なんと100種類のメニューが!本格的なものから幼児対象のものまで、幅広く取り揃えられているので、小さなお子さんも安心して遊べる施設です。
公園への入園は無料ですが、各施設は有料です。また、事前予約制の施設もあるのでご注意ください。
<基本情報>
所在地:野田市清水906
料金:一部有料:公式サイトにてご確認下さい。
開園時間:9:00~17:00(最終受付15:00)
定休日:なし
駐車場:あり(有料:施設にご確認下さい。)
Column
清水公園の魅力を徹底解説!
清水公園は、千葉県野田市にある総合レジャー公園です。
公園内には国内最大級のフィールドアスレチックを始め、キャンプ場・BBQ(バーベキュー)施設・アクアベンチャーなど様々なアウトドアレジャーが楽しめる公園となっています。また、日本桜名所100選にも選ばれる桜を始め、四季折々の花を楽しむことができます。
こちらの記事では、そんな清水公園の魅力をたっぷりご紹介しています。
2.ふなばしアンデルセン公園(船橋市)
ふなばしアンデルセン公園は、北欧デンマークのメルヘンチックな雰囲気があるレジャースポットです。
園内は大きく5つのゾーンに分かれますが、森のアスレチックや大型遊具、水遊びに動物とのふれあいなどが集まる「ワンパク王国」は、まさにわんぱくな子どもたちにとって夢のような国といっても過言ではないでしょう。
<基本情報>
所在地:船橋市金堀町525
料金:有料:公式サイトにてご確認下さい。
開園時間:9:30~16:00 ※季節により変動あり
定休日:月曜日(祝日、春・夏休み期間は開園)、その他臨時休園日あり
駐車場:あり(有料:施設にご確認下さい。)
3.蓮沼海浜公園(山武市)
蓮沼海浜公園は、九十九里浜に沿って南北約4kmに及ぶ広大な公園です。
アトラクションが非常に豊富で、日本一長い走行距離を誇るミニトレインをはじめ、ゴーカートや変わり種自転車など、多種多様な乗り物を楽しめます。
体と想像力をフルに使って遊ぶ巨大創作遊具「ビッグウェーブ」にも注目です。
<基本情報>
所在地:山武市蓮沼ホ368-1
料金:無料(アトラクションごとに別途料金が必要。4つの乗り物に乗れる得々チケットあり)
開園時間:4月〜10月 10:00~17:00、11月〜3月 10:00〜16:00
定休日:なし ※こどものひろばは土・日・祝日・GW・春夏冬休期間のみ営業
駐車場:あり(無料)
Column
蓮沼ウォーターガーデン
夏に蓮沼海浜公園へ行くなら、県内最大級のプール「蓮沼ウォーターガーデン」にお立ち寄りください。迫力満点のスライダーやスプラッシュシェイカーなど爽快感あるアトラクションが充実しているだけでなく、小さな子ども向けのプールも揃っていますよ。再入場できるので、海水浴場併設期間は海に行くのもおすすめ!広大な敷地で思いっきりプール&海遊びを楽しみましょう。
<基本情報>
所在地:山武市蓮沼ホ368-1
料金:有料:公式サイトにてご確認下さい。
開園時間:9:00~17:00(最終入園15:00)
定休日:なし ※営業期間は7月8日(土曜日)~9月18日(月曜日・祝日)まで
駐車場:あり(有料:施設にご確認下さい。)
4.千葉こどもの国キッズダム(市原市)
千葉こどもの国キッズダムは、太陽の下でおもいっきり遊べるこどもの楽園!アスレチックや滑り台といった定番の遊具はもちろん、立体迷路やゴーカート、ぐるぐる回るアニマルカップ、トランポリンなど、バラエティに富んだアトラクションが魅力です。体験プログラムやイベントも随時開催されるため、何度でも遊びに行きたくなるレジャースポットです。
<基本情報>
所在地:市原市山倉1487
料金:有料:公式サイトにてご確認下さい。
開園時間:平日9:20~閉園、土日祝日9:00〜閉園 ※閉園時間は公式サイトに記載
定休日:なし
駐車場:あり(有料:施設にご確認下さい。)
5.フォレストアドベンチャーターザニア(長柄町)
フォレストアドベンチャーは、フランス生まれの自然共生型アウトドアパークです。専用のハーネスを着用し、樹から樹へと空中を移動するアクティビティは抜群の爽快感!小さな子ども向けのキッズコースもあるため、家族みんなで楽しめます。
おもいっきり遊んだあとは、森の声を聞きながら眠りに落ちるのも癒されます。
<基本情報>
所在地:長柄町味庄1067
料金:コースによって異なる
開園時間:9:00~16:00
定休日:なし
駐車場:あり
Column
九十九里エリアの定番・有名・穴場・おすすめスポット特集
九十九里エリアといえば、絶景が広がる九十九里浜・釣ヶ崎海岸や日本で唯一の四方縣造として知られ、国指定の重要文化財となっている笠森観音など様々なスポットが数多く存在することが特徴です。今回は、そんな大人から子供まで幅広く楽しむことができる、九十九里エリアの魅力をジャンル別にたっぷりご紹介します!
6.ロマンの森共和国(君津市)
ロマンの森共和国には、山の斜面に設置された26基のフィールドアスレチックをはじめ、木の壁に囲まれた大迷路、パターゴルフ、グラススライダーなど、思わず大人まで夢中になってしまうような自然体感アトラクションが揃っています。
また、キャンプやロッジ、ホテルなど、宿泊プランも豊富。露店風呂もあるので、遊び尽くしたい人は、宿泊もおすすめです。
<基本情報>
所在地:君津市豊英659-1
料金:有料:公式サイトにてご確認下さい。
開園時間:10:00~17:00(6月~8月は18:00まで)
定休日:なし ※1月~2月にメンテナンス休園あり
駐車場:あり(無料)
7.ありのみコース(市川市)
森の中に設けられたフィールドアスレチックで、思いっきり遊べるのありのみコース。日本フィールドアスレチック協会公認の40個の遊具があり、それぞれ成功か失敗かで点数を獲得できるようになっているので、友達同士や親子でポイントを競い合うと盛り上がりそうですね。梨園の多くある地域にあるので、シーズン中は梨狩りもおすすめです。
<基本情報>
所在地:市川市大町226-1
料金:有料:公式サイトにてご確認下さい。
開園時間:9:30~17:00
定休日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)、年末年始(12月26日〜1月4日)
駐車場:あり(有料:施設にご確認下さい。)
Column
公園で一日楽しむならテント・ワゴンなどがあると便利!
公園で一日を過ごすなら、ちょっとしたアイテムを買い足すだけで一気に快適に過ごせるようになりますよ。
<おすすめのアイテム>
・たくさんの荷物を一気に運べるワゴン
・水や砂で汚れても洗えるコンテナバッグ
・公園でデイキャンプ気分が味わえる折りたたみテーブル・チェア
・ゴロンと寝転がれるレジャーシート
・休憩スペースになるポップアップテント
※公園によってはテントの設置が禁止されているので、事前に確認ください。
8.フォレストアドベンチャー・千葉(千葉市)
コンセプトは「森林をそのまま活用したパークづくり」。大規模な開発をすることなく、自然環境を生かした楽しみ方を追求しています。
また、起伏に富んだ北総台地をアクティブに遊ぶためのコースや施設が設けられています。コースは年齢や体力などに合わせて2つの難易度に分かれていますが、難易度が高い「アドベンチャーコース」で人気なのがジップスライド。最長120mに渡り、木々の間をすり抜けながらの滑空は、子どもだけでなく大人にとってもスリル満点の体験!難易度を抑えた「キャノピーコース」は、年齢層が異なる家族みんなで楽しめます。
<基本情報>
所在地:千葉市若葉区野呂町108 泉自然公園内
料金:有料:アドベンチャーコース 4,000円 キャノピーコース 3,000円(80分間の時間制)
開園時間:9:00〜15:00(季節により変動)
定休日:不定休(要予約)
駐車場:あり(有料:普通車1台400円 )
まとめ
千葉県にはアスレチックや遊具が充実した公園がたくさんあります。
せっかく1日遊ぶなら、設備が充実している有料施設で、本格的なアスレチックやアトラクションを体験するのもおすすめです。
ぜひ、休日のお出かけの参考にしてくださいね。