行ける、養老渓谷!さあ、車で出かけよう!養老渓谷の滝めぐり遊歩道・紅葉・温泉情報も【2026年最新】
千葉県を代表する渓谷美が広がる養老渓谷。2026年現在は一部遊歩道で通行規制が続いています。そこで今回は、夏の現地取材をもとに「今どこまで歩けるのか」をレポート。滝めぐりの現状から紅葉、温泉、グルメまで、今の養老渓谷の楽しみ方を紹介します。
【2026年10月26日現在】養老渓谷へは車でアクセスできます
台風25号の影響で一部道路の通行止めが続いていますが、養老渓谷へは通行可能なルートを利用して車でアクセスできます。 千葉方面からは「市原鶴舞IC→国道297号→大多喜市街経由」、東京方面からは「木更津東IC→亀山湖経由」のルートが利用できます。養老渓谷エリアの旅館・飲食店・観光施設も一部を除き営業しています。
※休業中の一部旅館( 鶴乃家・喜代元)は10月末より営業再開予定です。
※最新の道路状況や各施設の営業情報をご確認のうえ、お出かけください。
千葉県の「養老渓谷」ってどんなところ?
養老渓谷は、房総半島のほぼ中央、大多喜町粟又から市原市朝生原を流れる養老川によって形成された渓谷です。エリア内には粟又の滝をはじめとする滝や川沿いの遊歩道、温泉宿などが点在しています。
見どころは広い範囲に点在しており、「粟又の滝」や「滝めぐり遊歩道」がある粟又エリア、「中瀬遊歩道」や温泉宿などがある養老渓谷温泉郷周辺、小湊鐵道の「養老渓谷駅」周辺など、それぞれ場所が離れています。
そのため、初めて訪れる場合は、行きたい場所と移動方法をあらかじめ確認しておくと安心です。
また、養老渓谷は紅葉が比較的遅いことで知られるエリア。粟又の滝周辺では、例年11月下旬~12月上旬頃が見頃の目安とされています。ただし、色づきの時期はその年の気候や場所によって変わるため、訪れる際は最新の紅葉情報を確認しましょう。
【2026年最新】養老渓谷の遊歩道は今どこまで歩ける?(2026年10月26日時点の情報)
台風などの影響により、養老渓谷では遊歩道が損壊し、2026年現在も一部で通行規制が続いています。
「滝めぐり遊歩道」は粟又の滝側から100m地点まで、共栄橋側からは600m先の2つ目の飛び石手前までが散策可能です。 一方、「面白峡遊歩道」は飛び石の決壊により全面通行止めとなり、小沢又側・岩井原側ともに立ち入りできません。
一方、「梅ヶ瀬渓谷ハイキングコース」は2026年6月末の台風8号による土砂崩れのため立入禁止。大福山自然歩道と大福山展望台も閉鎖されています。2026年は梅ヶ瀬渓谷での紅葉狩りもできません。
養老渓谷全体が立ち入りできないわけではありません。粟又の滝周辺は現在も散策でき、中瀬遊歩道も共栄橋側から一部区間を歩くことができます。 ここからは、現在訪れることができる場所を中心に紹介します。
※降雨後は河川の増水により全面通行止めとなる場合があります。訪問前に最新の通行情報をご確認ください。
なだらかな岩肌を流れ落ちる「粟又の滝」
養老渓谷の上流に位置する「粟又の滝」は、落差約30m、長さ約100mにわたって、なだらかな岩肌を水が流れ落ちる滝です。現在も滝周辺の散策は可能で、川沿いから見上げるほか、上流側から眺めることもできます。
紅葉は例年11月下旬~12月上旬頃が見頃の目安。モミジやウルシ、クヌギ、ナラなどが色づきますが、その年の気候によって時期は変わるため、秋に訪れる際は最新の紅葉情報も確認しておきましょう。
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滝を見下ろすもうひとつのスポット「養老の滝展望台」
粟又の滝へ向かう道沿いには、木々の向こうに滝を見下ろせる「養老の滝展望台」があります。川沿いから見上げる姿とは違う角度で、岩肌を流れ落ちる滝を眺められるスポットです。紅葉の時期には、色づいた木々越しに滝を望めます。
【現地レポート】粟又の滝周辺を歩いてみた
滝めぐり遊歩道は粟又の滝側から100m地点まで進むことができますが、その先は通行止めとなっています。
粟又の滝周辺への降り口は、ひとつが「秘湯の宿 滝見苑」の宿泊者専用駐車場前、もうひとつが「山里のジェラテリア山猫」を正面に見て左手にあります。2か所の降り口は下の川沿いでつながっているため、どちらから下りても滝の周辺を散策できます。
「山猫」側の階段を下りる途中には滝見テラスがあります。川沿いに下りた後は、飛び石を渡って対岸へ進むこともできました。
対岸から下流方向へ進むと滝めぐり遊歩道へ続きます。現在は通り抜けできませんが、滝を見上げたり、上から見下ろしたり、川沿いを歩いたりと、粟又の滝周辺だけでも複数の景観を楽しめました。
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散策途中の休憩にも「滝見テラス」
粟又の滝を望む斜面にある「滝見テラス」は、電源やWi-Fiを備えた木造のワーキングスペース。仕事だけでなく、滝を眺めながらひと休みする場所としても利用できます。滝見苑では、滝見テラスの優待利用が付いた宿泊プランも用意されています。利用方法や予約状況は事前に確認しましょう。
本来の「滝めぐり遊歩道」には3つの滝が点在
粟又の滝から下流へ続く「滝めぐり遊歩道」には、上流から順に千代の滝、万代の滝、昇龍の滝が点在しています。本来は渓流沿いを歩きながら巡ることができるコースです。
ただし、粟又の滝側から約100mで折り返しとなり、小沢又側からも立ち入りできないため、現在は従来の滝めぐりを楽しむことはできません。
- 千代(ちよ)の滝
- 粟又の滝の下流に位置する、落差約8mの滝。養老渓谷の中では比較的小さな滝ですが、涼やかな存在感があります。
※現在は通行規制により見学できません。 -
- 万代(ばんだい)の滝
- 岩に沿って末広がりに流れ落ちる、落差約10mの滝。岩肌を滑り落ちる水が特徴です。
※現在は通行規制により見学できません。 -
- 昇龍(しょうりゅう)の滝
- その名の通り、岩肌を龍が昇っていくような傾斜の鋭い滝。粟又の滝から下流に位置し、落差は約20mです。
※現在は通行規制により見学できません。
滝めぐり遊歩道以外の散策路は?
「滝めぐり遊歩道」以外にも、養老渓谷にはいくつかの散策路があります。ただし、現在はそれぞれ通行できる範囲が異なります。
「面白峡遊歩道」は、飛び石の決壊により全面通行止めとなっています。小沢又側・岩井原側ともに立ち入りできません。
中瀬遊歩道は、共栄橋側からは600m先の2つ目の飛び石手前までが散策可能です。弘文洞跡はご覧いただけますが、法面の崩落により一部立ち入り禁止です。観音橋側からも引き続き散策できない状況です。
※共栄橋側の入口近くにある「養老渓谷入口第一有料駐車場」などが利用できます。
2026年は立入禁止
梅ヶ瀬渓谷へ行く予定の方は注意
紅葉スポットとして知られる梅ヶ瀬渓谷ですが、2026年6月末の台風8号による土砂崩れの影響で、現在ハイキングコースは立入禁止となっています。2026年秋は梅ヶ瀬渓谷での紅葉狩りもできません。大福山自然歩道と大福山展望台も閉鎖中です。
通行再開!養老渓谷の「白鳥橋」
養老渓谷駅から夕木方面へ向かう林道にある「白鳥橋」。駅から温泉街方面へ向かうハイキングコースの途中にあり、通行止めが続いていましたが、2026年4月に通行が再開されました。
白い吊り橋の上からは、緑豊かな山々に囲まれた養老川を見渡せます。今回の取材でも実際に橋を渡り、眼下を流れる川や、両岸に広がる渓谷の景色を眺めてきました。
遊歩道の通行規制が続くなか、復旧した場所から養老渓谷の自然に触れられるスポットです。
橋から望む渓谷美「懸崖境」
養老川沿いに広がる「懸崖境(けんがいきょう)」は、国道465号に架かる奥養老橋から眺められる景勝地。遊歩道に入らずに渓谷の景観を楽しめるのが魅力です。秋には周囲の木々が色づき、紅葉の名所としても知られています。
もうひとつの滝へ!「金神の滝」ハイキング
養老渓谷の上流にある「金神の滝」は、落差約35mの滝。日帰り温泉「ごりやくの湯」からは、キャンプ&グランピング場「Fika(フィーカ)」へと続く、養老川に架かる「ぺたぺた橋」を渡り、川沿いや山道を歩いて向かいます。
ぺたぺた橋は雨量などによって渡れない場合もありますが、山猫茶屋の駐車場付近から向かう別ルートもあります。現地には「金神の滝・百国来頭山・金糸梅ロード ハイキングコース」の案内看板があり、ぺたぺた橋を渡らずに金神の滝へ向かうことができます。
入口の少し先には町営粟又駐車場もあり、こちらに車を停めて向かうことも可能です。訪れる際は、最新の通行状況を確認してから出かけましょう。
粟又の滝の目の前!「秘湯の宿 滝見苑」で温泉と食事を満喫
粟又の滝の目の前に位置する「秘湯の宿 滝見苑」。滝散策の拠点にぴったりの温泉宿で、今回は標準客室に宿泊しました。
窓から周囲の山々を望む和室でくつろいだ後は、温泉へ。大きな窓から緑を眺められる内湯や、木々に囲まれた露天風呂で、養老渓谷の自然を感じながらゆったりと過ごせます。
夕食には、お造りや焼き魚、鍋料理などが並ぶ和食会席を堪能。翌朝は焼き魚や炊きたてのご飯など、和朝食をいただきました。
滝を散策した後は温泉でくつろぎ、夜は地元の味覚を楽しむ。日帰りとはひと味違う、養老渓谷での滞在を楽しんでみてはいかがでしょうか。
※滝見苑から約300m手前に通行止めの標識が立っていますが、滝見苑・山猫・ごりやくの湯へは通行出来ます。約10km先の道路が崩落したため、勝浦方面へは通行できません。
旅のスタイルで選ぶ!養老渓谷周辺の宿
- 渓谷別庭 もちの木
- 都会の喧騒を離れ、まるで別荘に遊びに来たような気分で過ごせるお宿です。スタイリッシュな洋室のほか、デッキにハンモックを備えたお部屋もあり、思い思いの時間を過ごせます。川沿いの露天風呂では、季節ごとに移り変わる景色を眺めながら、ゆったりと湯浴みを楽しめます。
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- SHINRA YORO VALLEY
- 懸崖境を望み、養老川の清流や壮大な地層の景観を楽しめる温泉リゾート。全客室に黒湯の露天風呂を備え、角の2面がガラス張りになったリバーパノラマルームでは、開放感あふれる滞在を楽しめます。日本庭園を望むサウナ付き貸切風呂では、アロマのセルフロウリュも体験できます。
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- MUJI BASE OIKAWA
- 閉校した小学校をリノベーションした宿泊施設。教室を活用した宿泊棟は最大10名まで泊まれ、家族やグループでの滞在にぴったりです。併設の「MUJIファーム」では旬の野菜を収穫でき、採れた野菜は宿泊棟のキッチンで調理するほか、予約制のBBQやピザにも使えます。
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日帰りで温泉を満喫!「滝見苑けんこう村 ごりやくの湯」
粟又の滝から上流へ約800m、養老川沿いにある日帰り温泉施設。メタケイ酸を含む湯が特徴で、開放感あふれる露天風呂からは四季折々の山の景色を楽しめます。木の温もりを感じる内風呂も、大きな窓から自然を望める造り。湯上がりは、広々とした休憩スペースでひと休み。
滝見苑の宿泊者は、チェックイン手続き後、宿泊当日と翌日の入浴・入館料が無料になるのもうれしいポイントです。
※入浴料:大人1,200円/小学生800円/3歳以上600円(税込)。営業時間10:00~18:00(最終受付17:00)。食堂11:00~14:00。休館日などは公式サイトをご確認ください。
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湯上がりの食事は「ごりやく食堂」へ
木造の落ち着いた雰囲気の食堂では、黒そばやとろろ付きの金神ごりやくそば・うどん、豚しょうが焼き丼などを提供。大きな窓から緑を眺められる広い座敷席もあり、温泉とあわせて食事を楽しめます。
秋の養老渓谷へ!紅葉の見頃とイベント情報
関東でも紅葉の時期が遅いことで知られる養老渓谷。例年11月下旬~12月上旬頃に見頃を迎え、粟又の滝周辺では色づいた木々と滝が織りなす景色を楽しめます。
紅葉シーズンには、地元の農産物の販売や催しが楽しめる「養老渓谷もみじまつり」が開催されてきました。また、粟又の滝や懸崖境などでは紅葉ライトアップも行われ、昼間とは異なる幻想的な景色が広がります。
2026年は遊歩道の通行規制が続いているため、訪れる際は最新の紅葉・通行情報に加え、イベントの開催状況も確認しておきましょう。
グルメもお土産も!「山の駅 養老渓谷 喜楽里」
養老渓谷の散策途中に立ち寄りたい、食事と買い物が楽しめる観光拠点。地元の新鮮な野菜や特産品、お土産がそろうほか、「養老食堂(10:00~15:00、木曜定休)」では天ぷらそばや山菜そばなどを味わえます。
敷地内には車中泊専用の「RVパークsmart」もあり、車での旅行の拠点にも便利。電源が利用でき、車室枠内であればテントの設営も可能です。利用にはインターネットでの予約が必要です。
- BIG ONEバーガー
- 「肉を食う!」をコンセプトにしたキッチンカー。国産牛100%のパティに、肉厚な自家製スモークベーコン、こだわりのバンズ、オリジナルソースを合わせた、食べ応え抜群のハンバーガーです。
【営業日】土曜日曜(臨時休業あり)
【営業時間】10:30~15:00 -
- アユの塩焼き
- 炭火の周りにアユがずらりと並び、香ばしい香りが食欲をそそります。じっくり焼き上げた皮はパリッと、身はふっくら。散策の合間に、焼きたてを味わいたい一品です。
【営業日】毎日営業(臨時休業あり)
【営業時間】10:00~16:00売切れ次第終了 -
- 房野ジビエ
- 猟師の店長が捕獲から調理まで手がけるジビエの串焼き。イノシシやキョンなどを食べ比べでき、キョンはやわらかく、噛むほどにうま味が広がります。店内ではジビエ肉の販売も行っています。
【営業日】不定期出店 -
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願いを叶える滝!?「遠見の滝」
山の駅「喜楽里」の敷地内にある「遠見の滝」。手掘りのトンネルから川の水が流れ出る、珍しい景観が見られます。先人が水辺の実り豊かな大地を夢見て掘り進めたと伝えられ、遠い未来を見据えて願いを実現したことから、「願いを叶えてくれる滝」とも呼ばれています。
散策の合間に立ち寄りたい!養老渓谷のグルメスポット
家族で釣りとランチを楽しめる「養老渓谷釣堀センター」
養老渓谷温泉郷周辺でのランチに立ち寄ったのは、大多喜町葛藤にある「養老渓谷釣堀センター」。釣りだけでなく、食事も楽しめる施設です。
今回いただいたのは、マスの塩焼き定食。食事だけの利用もできるので、渓谷散策の合間のランチにもぴったりです。
取材時には家族連れの姿も多く見られ、バーベキュー場も完備。釣りやバーベキューなど、家族でのアクティビティを楽しみたい方にもおすすめの立ち寄りスポットです。
- 山里のジェラテリア山猫
- 千葉県産の牛乳や野菜、果物など、素材にこだわったジェラートの専門店。季節ごとに変わるフレーバーに加え、旬の果物を使ったかき氷も楽しめます。粟又の滝散策の合間のひと休みにぴったりです。
※かき氷の提供期間や予約方法は公式サイトでご確認ください。 -
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- 和食処 清恵
- 養老渓谷温泉街にある、旬の食材を生かした和食処。大多喜産の食材を使った季節限定メニューのほか、地元の生ゆばを使った「生ゆばうどん」や「ゆば天丼膳」なども味わえます。渓谷散策の合間に、ゆっくりと和食を楽しみたい方におすすめです。
※月曜定休(祝日の場合は翌日)/ 営業時間 11:00~14:00 -
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- 窯焼きパンと焼き菓子の店 酪
- 石窯で焼き上げるパンや焼き菓子、ピッツァなどがそろいます。店内のイートインスペースや併設のガーデンで食事ができるほか、パンや焼き菓子は旅のお土産にもぴったりです。
※土・日曜11:00から営業。臨時休業もあるため、来店前に店舗へご確認ください。 -
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- 養老渓谷釣堀センター
- 山里のジェラテリア山猫
- 和食処 清恵
- 窯焼きパンと焼き菓子の店 酪
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あわせて立ち寄りたい!養老渓谷の周辺スポット
- 養老渓谷駅・足湯
- 小湊鐵道のレトロな駅舎が旅情を誘う、養老渓谷の玄関口。駅構内には茶褐色の「黒湯」を使った足湯があり、列車の待ち時間や散策の合間にひと休みできます。鉄道利用者は無料で利用できるのもうれしいポイントです。
※現在は休業中です。 -
- 観音橋
- 養老川に架かる朱色の二連の太鼓橋。周囲の緑に鮮やかな橋が映え、秋には紅葉との共演も楽しめます。橋を渡ると、出世観音として知られる立國寺への参道へと続きます。養老渓谷らしい風景を写真に収めたいスポットです。
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- 立國寺(出世観音)
- 源頼朝が再起を祈願したと伝わる「出世観音」を祀る寺院。観音橋から山道やトンネルを抜けて境内へ向かいます。自然に囲まれた静かな山寺で、参拝とともに養老渓谷の歴史に触れてみてはいかがでしょうか。
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- ℃HILL VALLEY(チルバレー)養老渓谷
- 養老川沿いの自然に囲まれたアウトドアサウナ施設。薪を使ったテントサウナや、源泉かけ流しの黒湯を使った水風呂、森林の中での外気浴を楽しめます。利用は予約制で、11月~2月末はオフシーズンとなります。
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- 筒森もみじ谷
- 大多喜町筒森にある紅葉スポット。例年11月中旬~12月上旬頃には、山あいの木々が赤や黄色に色づきます。国道465号から入る道は狭く、車のすれ違いが難しい場所もあるため、訪れる際は通行状況を確認しましょう。
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- 弘文洞跡
- かつて農地を開拓するため、川廻しによって造られたトンネルの跡。1979年に上部が崩落し、現在の切り立った岩壁が残されています。
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- 養老渓谷駅・足湯
- 観音橋
- 立國寺(出世観音)
- ℃HILL VALLEY(チルバレー)養老渓谷
- 筒森もみじ谷
- 弘文洞跡
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Activity
【現在臨時休業】レールバイク「こみチャリ」
小湊鐵道の線路の上を自転車で走る、2026年に始まった体験型アクティビティ。電動アシスト付きの車両で、通常は往復約3.4kmを走ります。
現在は台風25号の影響により、安全が確認できるまで当面の間、臨時休業となっています。再開状況は小湊鐵道公式サイトをご確認ください。
養老渓谷へのアクセス・駐車場情報
養老渓谷の見どころは広い範囲に点在しているため、訪れたいスポットに合わせて移動手段を選びましょう。
【車でのアクセス】 ※2026年10月26日時点の情報です。
一部道路に通行止めがありますが、通行可能なルートを利用して車で養老渓谷へアクセスできます。
千葉方面からは、圏央道「市原鶴舞IC」から国道297号を通り、大多喜市街を経由するルート、東京・アクアライン方面からは、圏央道「木更津東IC」から亀山湖を経由するルートが利用できます。
粟又の滝周辺を散策する場合は、町営粟又駐車場が利用できます。普通車・軽自動車の駐車料金は1回500円。トイレがあり、粟又の滝までは徒歩約10分です。
また、滝見苑付近にも一般向けの有料駐車場があります。滝見苑の宿泊者専用駐車場とは異なるため、場所や料金は利用前にご確認ください。
中瀬遊歩道を散策する場合は、共栄橋側の入口近くにある「養老渓谷入口第一有料駐車場」などが利用できます。現在、観音橋側からは遊歩道へ入れないため、入口を間違えないよう注意しましょう。
【電車・バスでのアクセス】 ※2026年10月26日時点の情報です。
小湊鐵道は五井駅~上総牛久駅間を通常運行していますが、上総牛久駅~上総中野駅間は台風25号の影響により当分の間運休しています。
上総牛久駅~上総大久保駅~「市原市石神(運賃は養老渓谷駅と同額)」間について、代行バスを運行しています。代行バスの便数は、列車の本数より少なくなっておりますのでご注意ください。代行バスの時刻はこちら。養老渓谷方面、上総中野駅接続のいすみ鉄道方面には、行けませんのでご注意ください。
※道路・鉄道・バスの運行状況や遊歩道の通行規制は変更になる場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。
今の養老渓谷を楽しもう!
台風の影響により、一部の遊歩道や道路、鉄道には現在も通行・運行規制が残っていますが、養老渓谷全体が訪れられないわけではありません。迂回路を利用すれば車でアクセスでき、粟又の滝周辺や中瀬遊歩道の一部では散策が可能です。
温泉宿や日帰り温泉、飲食店なども営業を再開しています。滝や渓谷の景色を眺めた後は、温泉でくつろいだり、地元のグルメを味わったりするのもおすすめです。
秋には紅葉も楽しめる養老渓谷。お出かけ前に最新の道路・通行情報を確認して、今の養老渓谷を訪れてみてはいかがでしょうか。
養老渓谷の散策マップはこちら!
養老渓谷散策マップ
房総半島「ど」まん中!養老八景をめぐりませんか?養老渓谷の観光スポットやおもなハイキングコースなどの散策マップです。
養老渓谷お食事・温泉マップ
養老渓谷のお食事・ご宿泊・日帰り入浴のご案内マップです。