レトロな街並み

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ひよどり坂
美しい竹林に囲まれた江戸時代の雰囲気漂う古径(こみち)
武家屋敷通りに隣接した古径(こみち)で、江戸時代からほとんど変わらない美しい竹林に囲まれています。「サムライの古径」とも呼ばれる緩やかに曲がった坂道には、「四つ目垣」「御簾垣(みすだれがき)」「鉄砲垣」などが効率的に配され、今にも侍が出てきそうな雰…
ひよどり坂
  • 佐倉市
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長谷山 本土寺
松戸市内屈指の花の名所!別名「あじさい寺」として名高い日蓮宗の名刹
朱塗りの仁王門へと続く参道には、水戸光圀の寄進と伝えられる古松・老杉が植えられています。境内に入ると高さ約18mの五重塔が印象的。桜・楓などの古木とともに四季折々の空間を演出しています。初夏に約50,000株のあじさいが境内を埋め尽くす光景はまさに圧巻!五…
長谷山 本土寺
  • 松戸市
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千葉県立房総のむら
房総の伝統的な生活様式や技術を学べる体験博物館
「千葉県立房総のむら」は参加体験型の博物館として1986年に開館しました。2004年には「千葉県立房総風土記の丘」と統合。恵まれた里山環境の中で、原始・古代から近・現代までの衣・食・住・技の移り変わりと房総の伝統的な生活様式を学びながら体験できる博物館とし…
千葉県立房総のむら
  • 栄町
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笠森観音(笠森寺観音堂)
森に囲まれた大岩の上に建つお堂が圧巻のパワースポット!
山頂の巨大な岩の上に建つお堂と下から支える何十本もの柱が見せる壮麗な姿。この笠森寺観音堂は、後一条天皇の勅願により1028年に建立された日本で唯一の「四方縣造」として知られ、国指定の重要文化財となっています。木造の階段を登りたどりつく回廊は、まるで空中…
笠森観音(笠森寺観音堂)
  • 長南町
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香取神宮
「香取さま」と親しまれる全国屈指の古社
茨城県の鹿島神宮と共に「鹿島さま、香取さま」と親しまれる香取神宮は、関東を中心に約400社ある香取神社の総本宮。その歴史は古く、創建は神武天皇18年(紀元前678年)と伝えられ、御祭神は日本書記に登場する経津主大神(ふつぬしのおおかみ)で勝利の神様。下総国…
香取神宮
  • 香取市
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伊能忠敬旧宅
築200年以上!伊能忠敬の暮らしを今に伝える旧宅を鑑賞
江戸時代に日本全国を歩いて測量し、日本で初めて実測日本地図を完成させた伊能忠敬。日本の歴史に残る偉人は、17歳から49歳までの32年間を佐原で過ごしました。当時の伊能家は醸造業を中心に米穀や油商、廻船行を営んでいた佐原でも有数の商家。利根川の水運で賑わい…
伊能忠敬旧宅
  • 香取市
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大多喜城(県立中央博物館大多喜城分館)
房総の小江戸、大多喜町のシンボル
県指定史跡である「上総大多喜城本丸跡」に建てられた、城郭様式(3層4階の鉄筋コンクリート造)の歴史博物館。大多喜城は16世紀前半に武田氏が入城、その後1590年に徳川四天王の一人本多忠勝が入城して以降、譜代大名の居城となりました。館内では、房総の中世・近世…
大多喜城(県立中央博物館大多喜城分館)
  • 大多喜町
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成田山新勝寺
成田のお不動さまとして親しまれる、関東三大不動のひとつ
御護摩祈祷(おごまきとう)や交通安全祈願で知られ、正月三が日には約300万人、年間約1,000万人もの参詣客が訪れる、外国人にも人気のパワースポット成田山新勝寺。真言宗智山派の大本山で全国各地の不動尊信仰の総府です。御本尊は平安時代、真言宗の開祖である弘法…
成田山新勝寺
  • 成田市
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八日市場本町通り商店街の町並み
ここにもあった。レトロな町並み
八日市場は、昔、江戸と銚子を結ぶ浜街道の宿場町として栄えました。旧道沿いにある本町通り商店街は、今も尚、レトロな町並みが残っており、国の登録有形文化財が立ち並んでいます。新井時計店は昭和初期の洋風商家建築です。現在は使用されていませんが、建物正面の…
八日市場本町通り商店街の町並み
  • 匝瑳市
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成田山公園
成田山の四季を彩る 自然あふれる憩いの公園
新勝寺大本堂の裏の丘陵地を利用した、東京ドーム約3.5個分(16万5000平方m)にも及ぶ大庭園。文殊、竜樹、竜智と呼ばれる3つの池が配され、季節の移ろいとともに四季折々の風情を味わえます。竜智の池にある浮御堂は、撮影スポットとしてもおすすめです。2月~3月に…
成田山公園
  • 成田市
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佐原町並み交流館・佐原三菱館
佐原の町歩きに外せない!歴史や文化を伝える観光拠点
「北総の小江戸」と称される佐原は、かつては利根川の水運で栄えた町。利根川の分流である小野川が町の中心を走り、川沿いには旅館や商店が軒を連ねていました。町には今でも当時の活気を偲ばせる歴史ある建物が大切に残されており、どこか懐かしい風景を求めて多くの…
佐原町並み交流館・佐原三菱館
  • 香取市
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一茶双樹記念館
四季の風情が美しい小林一茶ゆかりの地
一茶双樹記念館は、流山を第二の故郷として親しんだ小林一茶と、当地の実業家で俳人の秋元三左衛門との交友にちなんで建てられた市の指定記念物(史跡)です。「我ときて遊べや親のない雀」などの句で知られる一茶は旅する俳人として各地を漂泊しましたが、中でも流山…
一茶双樹記念館
  • 流山市
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