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勝浦朝市は天正19年(1591年)に開催以来、400年以上の歴史を誇ります。
岐阜県の高山・石川県の輪島と共に日本三大朝市の一つと言われています。
定休日を除く毎日6時から11時頃まで、月の上旬(1日から15日)は下本町朝市通りで、月の下旬(16日から月末)は仲本町朝市通りで開催されます。
野菜、果物、花、魚介類のほか、工芸品など様々なものが揃っています。
春夏秋冬には、旬のものが並べられ年間を通して賑わいます。周辺には、高照寺(乳公孫樹)、遠見岬神社、勝浦漁港などがあります。
施設名 |
勝浦市下本町朝市通り・仲本町朝市通り |
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所在地 |
千葉県 勝浦市 勝浦市浜勝浦(下本町朝市通り)・勝浦市勝浦(仲本町朝市通り) |
営業時間 |
6時から11時頃 |
定休日/休業日 |
毎週水曜日、1月1日 |
駐車場 |
あり 【普通車台数】218台 【大型車台数】4台 墨名・出水市営駐車場利用 |
施設オプション |
トイレ設備あり |
車で行く |
圏央道市原鶴舞インターチェンジから国道297号線経由約40分 |
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電車で行く |
JR外房線勝浦駅から徒歩15分 |
AED設置、障がい者対応(車いす仕様)駐車場あり、多目的トイレあり
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この情報は2021年7月6日現在の情報となります。