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中屋雄造鋸店

なかやゆうぞうのこぎりてん

房州船鋸は、船大工が船を造る際に用いる鋸です。木材の材質が硬いので切れ味の良さを要求されます。江戸時代から続く船鋸の伝統技術を先代粕谷雄吉(故人)さんから受け継いだ粕谷實さんは木造船が少ない現在でもかたくなに伝統を守り房州船鋸を製作しています。立挽や穴引など28種類ほどの船鋸のほか家大工用の鋸を純度の高い安来鋼を使用し地取りから目立て、焼入れ、仕上げ迄手作業で行います。刃や形を工夫した多種類の鋸を伝統の技術を生かし守っています。銘は中屋雄造正直です。

基本情報

施設名

中屋雄造鋸店

所在地

千葉県 鴨川市 東江見2-2

鋸は、力で切るものではありません。鋸の製作鋼は、日本刀に使用した玉鋼の伝統を汲む鋼です。竹細工、生花、盆栽、指し物、剪定、船鋸など60種類製作しています。日本伝統的工芸品展で日本商工会議所会頭賞(平成7年(1995年)を、日本伝統的工芸品展で伝統技術活用研究賞(平成8年(1996年))を受賞しました。

交通アクセス

その他の情報

お問い合わせ

名称(ひらがな)

中屋雄造鋸店(なかやゆうぞうのこぎりてん)

電話番号

04-7096-0349

この情報は2018年7月11日現在の情報となります。