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【酒々井町】清光寺 (県指定有形文化財:阿弥陀如来及び両脇侍)

せいこうじ

清光寺は、室町時代の末期の弘治2年(1556年)に月峰上人による開山と伝えられています。浄土宗知恩院に属し本尊は善光寺式三尊仏で正安2年(1300年)の紀年銘があります(県指定文化財)。二世の峰誉無算和尚は、徳川家康の父広忠の分骨を安置供養し、江戸時代徳川家から朱印50万石を寄進され、佐倉の城主は将軍の命により、廟所の管理をしていました。本堂は、佐倉城主、大久保加賀守忠朝により天和年中(1681~84年)に建立されました。

基本情報

施設名

清光寺

所在地

千葉県 印旛郡酒々井町 上本佐倉206

駐車場

あり  

施設オプション

トイレ設備あり

寺は亀沢山清光寺と呼ばれます。周辺には、大鷲神社、白山大神社などがあります。

交通アクセス

車で行く

東関東自動車道酒々井ICから約10分

電車で行く

JR酒々井駅から徒歩約25分
京成酒々井駅から徒歩約25分

その他の情報

文化財

県指定文化財

銅造阿弥陀如来及び両脇侍立像

お問い合わせ

名称(ひらがな)

清光寺(せいこうじ)

電話番号

043-496-0739

この情報は2014年9月17日現在の情報となります。

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