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猪鼻城跡

猪鼻城跡は、千葉県庁や千葉地方裁判所が立ち並ぶ千葉市の中心街からほど近い台地上にあります。古くから猪(亥)鼻台あるいは亥鼻山と呼ばれ、千葉市街を一望のもとに見下ろすことができる場所でした。
大治元年(1126)、千葉常胤の父・千葉介常重が上総国大椎(千葉市緑区大椎町)から居城をうつした場所と伝わっています。
昭和34年、周辺の七天王塚とあわせて千葉市で最初の市指定文化財となりました。今でも戦国時代の土塁や空堀が残っています。

基本情報

施設名

猪鼻城跡

所在地

千葉県 千葉市 中央区亥鼻1-6-1

定休日/休業日

なし

交通アクセス

電車で行く

JR外房線本千葉駅から徒歩15分 
JR千葉駅から京成バス大学病院行きまたは南矢作行き「郷土博物館・県文化会館」下車徒歩2分

その他

千葉都市モノレール県庁前駅から徒歩13分

その他の情報

お問い合わせ

名称

千葉市立郷土博物館

電話番号

043-222-8231

この情報は2018年10月31日現在の情報となります。

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