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おおきしきはむそーせーじ
大正時代、日本人として初めて本格的なソーセージやハムの製造を始めた横芝光町出身の大木市蔵(1895~1974)の技術を再現しました。
レストランで食べられるほか、ギフトとしても人気の逸品です。
大木は横浜でドイツ人にソーセージの製法を学び、大木ハム製造商会を立ち上げたほか、全国各地で製造技術の普及に尽力した人物で、「日本のソーセージの父」として知られています。
おすすめポイント
横芝光町は昔から養豚業が大変盛んでした。
良質な豚肉を用い、シンプルな味付けで、肉本来の味わいが楽しめます。
施設名 |
横芝光町内ほか |
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所在地 |
千葉県 山武郡横芝光町 |
銚子連絡道路横芝光IC
千葉駅よりJR総武本線 横芝駅
成田空港第2ターミナルより横芝光号成田便
名称(ひらがな) |
横芝光町商工会 (よこしばひかりまちしょうこうかい) |
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電話番号 |
0479-82-0434 |
この情報は2017年10月13日現在の情報となります。