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下総国総鎮守 葛飾八幡宮

いちかわし/しもうさのくにそうちんじゅかつしかはちまんぐう

葛飾八幡宮は、寛平年間(887年~898年)に宇多天皇の勅願により建立されました。古来より武神として知られ、源頼朝、太田道灌、徳川家康など、その時々の力のある武人から崇敬されてきた由緒ある社です。文教の祖神、殖産興業、殊に農業守護の神として近郷近在の人々から守り神として親しまれています。境内にそびえるイチョウの巨木は樹齢1200年以上で高さ22mで国の天然記念物に指定されています。毎年9月15日の例祭日から20日まで「農具市」(通称ボロ市)が行われます。

おすすめポイント

<節分会>
通称「やわたのはちまん様」で豆入り紙小袋が撒かれる行事です。中に「鶴」「亀」「松」「竹」「梅」の福札が入っており、米や醤油などの日用必需品が貰える楽しい節分会です。

<初詣>
大晦日の日付が変わる頃に、神楽殿にて巫女の舞が奉納されます。
また、鐘撞きの受付も行います。

基本情報

施設名

葛飾八幡宮

所在地

千葉県 市川市 八幡4-2-1

定休日/休業日

無休

駐車場

あり   【普通車台数】30台 

利用は9時00分~

祭神は、武運・安産の神である息長帯姫命、文教の祖、殖産興業の守護神である誉田別命、育児の神である玉依姫命が祀られています。

交通アクセス

電車で行く

JR総武線本八幡駅から徒歩8分/京成電鉄八幡駅から徒歩5分/都営新宿線本八幡駅から徒歩5分

その他の情報

お問い合わせ

名称(ひらがな)

葛飾八幡宮社務所(かつしかはちまんぐうしゃむしょ)

電話番号

047(332)4488

問い合わせ時間 9時00分~16時00分

この情報は2022年11月1日現在の情報となります。

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