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3世代で楽しめるアンデルセンをテーマにした公園。
季節の花と風車のある風景を、1年中お楽しみ頂けます。
日本有数の規模を誇るフィールドアスレチックのある「ワンパク王国」、19世紀のデンマークの田園風景を再現した「メルヘンの丘」、創る楽しさや喜びを体験できる「子ども美術館」、四季折々の里山の自然を体験できる「自然体験」、小さな子どもたちが楽しめる「花の城」の5つのゾーンからなる総合公園です。
自然の起伏や雑木林を生かした園内は四季折々の花で彩られ、緑豊かな憩いの場として幅広い年代のお客様をお迎えしています。
「アンデルセン」の名称は、船橋市と姉妹都市として結ばれたデンマーク・オーデンセ市生まれの童話作家に由来しています。
◎ 園内のメルヘンの丘ゾーンには、アンデルセン像、風車、コミュニティーセンター、農家などデンマークの情緒を彷彿させるものがあります。
◎ ワンパク王国ゾーンには、森のアスレチック、芝生広場、ミニ鉄道広場、ミニカー広場などがあります。
◎ 子ども美術館ゾーンには、作る楽しさや喜びを体験できる8つのアトリエがあります。
◎ また、自然体験ゾーンでは、樹林地や水辺のある里山の自然環境を学べます。
施設名 |
ふなばしアンデルセン公園 |
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所在地 |
千葉県 船橋市 金堀町525 |
定休日/休業日 |
月曜日(祝日、春・夏休み期間は開園) |
駐車場 |
あり 【普通車台数】1,100台 |
施設オプション |
トイレ設備あり |
車で行く |
東関東自動車道千葉北ICから国道16号経由で約30分(約17km) |
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バスで行く |
新京成線「三咲駅」からバス「セコメディック病院」行きで約15分「アンデルセン公園」下車徒歩1分 |
体験プログラム 詳細 |
アンデルセン公園内にある子ども美術館は、8つのアトリエがあり、子どもたちが自由な発想でつくる楽しさや喜び、童話の登場人物になって演じる感動を体験していただける施設となっています。 |
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見学プログラム 詳細 |
子ども美術館の展示室では作家による企画展を年4回開催します。また、作家と一緒に子どもたちが制作体験できるワークショップも企画展と合わせて開催されます。 |
外国語パンフレット |
英語、中国語(簡体)、韓国語 |
見ごろ・シーズン |
1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月 【12~1月、3月】:チューリップ |
関連リンク
名称(ひらがな) |
ふなばしアンデルセン公園(ふなばしあんでるせんこうえん) |
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電話番号 |
047(457)6627 |
FAX番号 |
047(457)6140 |
この情報は2023年1月26日現在の情報となります。