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岩船地蔵尊 木造地蔵菩薩坐像

いわふねじぞうそん もくぞうじぞうぼさつざぞう

岩船地蔵尊は、岩船漁港の西側の海に突き出た岩場にある地蔵堂の境内にあります。本尊・木造地蔵菩薩坐像は室町期の作と伝えられています。像はヒノキの寄木造りで大きさは像高が33cm、膝ばりが28cmあります。台座及び光背は後に付け替えられたとみられます。地蔵尊は「イボ」を治すという評判から「イボ地蔵」とも呼ばれます。海上安全、五穀豊穣などの守り本尊として漁業者をはじめ近郷の人々の信仰を集めています。

おすすめポイント

岩船地蔵尊の本尊・木造地蔵菩薩坐像は、昭和47年(1972年)7月20日にいすみ市の文化財に指定されました。岩船地蔵尊は、中納言藤原兼定が東国の衆生済度のため本尊と75座の神々をいただいての航海中に台風に遭い岩船の釣師海岸に漂着しました。本尊が多くの奇瑞をあらわし一同を無事に上陸させたことから建治元年(1275年)に藤原兼貞が村民と相談して建立したと言われています。この地蔵尊は栃木県の岩舟、新潟県の岩船の地蔵とともに日本三地蔵尊の一つとされております。

基本情報

施設名

岩船地蔵尊

所在地

千葉県 いすみ市 岩船区南台

定休日/休業日

無休

駐車場

あり  

施設オプション

トイレ設備あり

本尊の木造地蔵菩薩坐像が昭和47年(1972年)7月20日、いすみ市の文化財に指定されました。

交通アクセス

電車で行く

JR外房線浪花駅から徒歩28分

その他の情報

お問い合わせ

名称(ひらがな)

いすみ市社会教育課(いすみししゃかいきょういくか)

電話番号

0470-62-2811

この情報は2014年9月17日現在の情報となります。