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日本寺

にちほんじ

日本寺は、元応元年(1319年)12月1日に開基され、中山法華経寺三世の日祐上人により建立されました。本尊は、釈迦牟尼仏で日蓮宗の名刹の一つです。
日蓮聖人にとって最大の理解者であった富木日常上人。上人が晩年を過ごされたこの地は、後に法華経修行の道場(中村壇林)となりました。常時500名を超えた学僧は法華経の心をこの地に乞い、270年の間、延べ10万人が僧侶となって全国各地へと巣立っていきました。その後、壇林は閉鎖されてしまい、その姿は現在、大きな森と時代の流れの中にひっそりと佇んでいます。
山門に掲げられていた「正東山」の扁額は本阿弥光悦の真筆と言われ、関東三額の一つに挙げられているほか、水戸光圀ゆかりの屏風も所蔵されています。更に、当山最高の宝物「交互の御影」(みたがいのみえい)が格護されています。

おすすめポイント

仏教史上有名な日蓮宗の壇林(学校)の中で、中村檀林として慶長4年(1599年)から明治8年(1875年)の廃檀まで270余年間隆盛を極め、飯高壇林とともに知られています。15世日円上人の学徳を募って時には500人を越える学僧がここで討論学習をしたといわれ、その様子を再現した「新談義絵図講堂」の図が残っています。

基本情報

施設名

日本寺(中村檀林跡)

所在地

〒289-2257 千葉県 香取郡多古町 香取郡南中1820

定休日/休業日

無休

駐車場

あり  

施設オプション

トイレ設備あり

寺は正東山日本寺と呼ばれています。山門は、江戸時代初期の建造物で切妻造りです。寺の山門に掲げられている「正東山」の扁額(縦130cm、横50cmの杉材)は、本阿弥光悦の直筆によるものです。池上本門寺、中山法華経寺と並んで関東三額の一つと云われています。多古町の指定文化財です。水戸黄門が学僧の便宜をはかり、当山を起点にして江戸まで1里毎に、塚を建てその名残が「三里塚」という地名だともいわれています。

交通アクセス

車で行く

東関東自動車道成田ICより約30分
東関東自動車道大栄ICより約30分
銚子連絡道路横芝光ICより約20分

バスで行く

京成電鉄成田空港駅からバス千葉交通八日市場又は山倉行き「南中」下車徒歩3分

その他の情報

お問い合わせ

名称(ひらがな)

日本寺(にちほんじ)

電話番号

0479-76-3745

この情報は2017年2月14日現在の情報となります。

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