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更新日:2014年9月17日

vol.39【浦安市】「ぶらり浦安街歩き」コース!

ぶらり 浦安ガイド

今回は、ぶらり浦安ガイドのお奨めする「ぶらり浦安街歩き」コースをご紹介します。
ぶらり浦安ガイド:観光ボランティアガイドで、まち歩きの無料ガイドをしています。
国際色豊かなリゾート地であり、元漁師町の魅力も残す浦安。エリアごとに魅力的なスポットがあり、いろいろ楽しむことが出来ます。今回は元町地区をご案内します。四季折々の浦安の魅力をたっぷりと感じてください。
<コースお問合せ先>
浦安市観光インフォメーションマーレ
047-354-5111

浦安市観光イベントガイド(外部サイトへリンク)

コースマップ

ぶらり浦安市ガイドマップ

観光マップ(PDF:1,125KB)

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コース概要

東京メトロ浦安駅→(1)浦安魚市場→(2)清瀧神社→(3)フラワー通り→(4)豊受神社→(5)境川沿い→(6)郷土博物館[所要時間:約1時間] ※施設の見学時間にもよります。

浦安魚市場の画像

(1)浦安魚市場

新鮮な魚介類を中心に佃煮や乾物など、約50店舗が営業している小売市場です。小売業者はもちろん、一般の買い物客で賑わいます。

  • 【営業時間】4時00分~正午頃
  • 【定休日】月曜日・第3火曜日

徒歩 約15分

清瀧神社の画像

(2)清瀧神社

建久7年(1196年)の創建といわれ、海の神である大綿津見神が祀られています。市指定有形文化財の本殿には、龍、浦島太郎、竜宮城、千鳥などの精巧華麗な彫刻が施されています。境内には明治5年(1872年)にオランダ人技師リンドによって設置された堀江水準標石があり、平成19年(2007年)に土木学会推奨土木遺産に指定されました。

徒歩 約0分

フラワー通りの画像

(3)フラワー通り

約400mのフラワー通りはかつて映画館、演芸場、飲食店、銭湯など100軒ほどの店が並びにぎわっていました。今も県や市の文化財に指定されている旧宇田川家、旧大塚家などの民家が残っています。

徒歩 約20分

豊受神社の画像

(4)豊受神社

保元2年(1157年)の創建といわれ、祭神は豊受姫大神で五穀豊穣と子供を守る神様です。浦安で最も古い神社で、境内の大銀杏(樹齢100年、高さ15m)は市で最も大きな木として市指定天然記念物になっています。また、境内には浦安三社祭でかつがれる神輿庫があり、間近でお神輿を見ることができます。

徒歩 約5分

境川の画像

(5)境川

境川は、浦安のまちを二分して流れる川で、かつての漁師町・浦安のシンボル的存在です。川は長い間に、川幅が広げられたり、川岸が整備されて漁船の航行に支障がないように改修され、長く漁船のたまり場として、また海へ出る航路として重要な役割を果たしていました。川水は、かつては食器を洗ったり、洗たくや防火用水などに利用されていました。この境川沿いには桜が多くあり、時期にはお花見を楽しむことも出来ます。また、5月には境川テラスが舞台のイベント「カフェテラスin境川」が行われます。会場では、多くのお客さまに境川の魅力を楽しんでもらおうと、メインのイベントとして「嫁入り舟」で結婚式を行います。

徒歩 約20分

郷土博物館の画像

(6)郷土博物館

漁師町の頃の浦安を、体験と展示を通して理解することを目指し、平成13年に開館しました。昭和27年頃の町並みが屋外に再現され、海苔すき、貝むき、べか舟乗船など、さまざまな体験を通して当時の生活を学べます。館内では山本周五郎の小説「青べか物語」で有名となったべか舟の乗船や、東京湾の魚たちを大型水槽で見ることが出来ます。

  • 【開館時間】9時30分~16時30分
  • 【休館日】月曜日(祝日にあたる場合はその翌日)

さいごに

浦安市は、大きく「元町」「中町」「新町」「工業ゾーン」「アーバンリゾートゾーン」の5つのエリアに分けられます。

今回紹介した元町地域は、埋め立てによって市域が拡大する前からあった浦安の「もともとの町」です。

明治22年に堀江、猫実、当代島の3つの村が合併して浦安村が誕生しました。この3つの字を核とするエリアが元町地域です。

東京メトロ東西線の開通や漁業権放棄を機にまちは大きく変ぼうしましたが、元町地域には今でも昔ながらの漁師町の面影が残っています。

浦安市 一口メモ

東京に隣接しながら三方を海と川に囲まれた陸の孤島であったため、戦前までは大きな発展はありませんでした。

しかし、昭和に入り海面埋め立て事業が始まると浦安は大きく姿を変えて、総面積はかつての約4倍にまで拡大して、急速に都市化が進みました。

昭和58年には舞浜地区に東京ディズニーランドがオープン、周辺に大型リゾートホテルなどが建設され、国際色豊かな街になりました。その後も新浦安地区も含め整備が進み、浦安は東京ベイエリアを代表する都市として今でも発展を続けています。 

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