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更新日:2014年11月28日

vol.44【大多喜町】 徳川四天王「本多忠勝」の城下町を自転車でめぐるコース

大多喜町おたっきー

大多喜町マスコットキャラクター
おたっきー

今回は、大多喜町マスコットキャラクターのおたっきーがオススメする城下町自転車めぐりのコースをご紹介します。

大多喜町は天正18年(1950年)徳川四天王の一人、本多忠勝公が大多喜城に入城して、その後城下町の整備が進み、江戸時代前期頃に現在の町並みが整ったとされているんだ。特に城下町の面影を残す久保、桜台、新丁地区には、江戸時代から変わらぬたたずまいを残す建物が点在していて、この町がかつて十万石の城下町であったことを物語っているよ。今回はこの中からオススメのスポットを紹介するよ。
また、平成25年4月に圏央道が開通して都心から大多喜町へのアクセスがすごく便利になったんだ。みんな遊びに来てね。

<コースお問合せ先>
大多喜町産業振興課
0470-82-2176

大多喜城(外部サイトへリンク)

コースマップ

大多喜マップ

 コースの概要

(1)大多喜町観光本陣→(2)千葉県立中央博物館大多喜城分館→(3)渡辺家住宅→(4)商い資料館→(5)夷隅神社→(6)良玄寺

[所要4~5時間]※施設の見学時間にもよります。

コース詳細

 

大多喜観光本陣

(1)大多喜町観光本陣

 

いすみ鉄道デンタルサポート大多喜駅前にある、町の観光拠点となる観光センターだよ。僕もここにいるから会いにに来てね。

ここでパンフレットをもらって、レンタサイクルで城下町に繰り出そう!

お車でお越しの方は近くに町営駐車場(普通車1日最大500円)があるよ。

 

レンタサイクル

  • 利用時間: 9時00分~17時00分(12月から2月までは16時00分まで)
  • 利用料金:1台1日300円(いすみ鉄道1日フリー乗車券をお持ちの方は、乗車券有効日当日200円)
  • 電動アシスト自転車を導入しました!:1台1日500円(いすみ鉄道1日フリー乗車券をお持ちの方は、乗車券有効日当日400円)

 

徒歩15分|その他(自転車5分)

 

大多喜城

(2)千葉県中央博物館 大多喜城分館

 

大多喜城と呼ばれ親しまれているこのお城は、正式名称「千葉県立中央博物館大多喜城分館」といって、かつて上総大多喜城が存在した場所に建てられた歴史博物館なんだ。館内には付近地域一帯の中世・近世の城郭とそれにかかわる武器・武具や調度品・古文書及び武家社会や城下町の生活などに関するものを展示しているよ。

さらに甲冑が着れる「甲冑の体験教室」などもおこなっているんだ。

因みに大多喜城の城主本多忠勝公は僕のモデルになった人なんだ。

ご利用案内

  • 開館時間 午前9時00分~16時30分まで(入館は16時00分まで)
  • 休館日 月曜日(休日の場合は開館し翌日が休館日)・年末年始、その他臨時休館日があります。
  • 入場料

 

  一般 高校・大学生
個人 200円 100円
団体割引 160円 80円
  1. 中学生以下・65歳以上は無料です。
  2. 企画展開催中は別料金となります。
  3. 臨時休館日や企画開催中の料金などは大多喜城WEBサイト(外部サイトへリンク)をご確認いただくか、大多喜城へ直接お問い合わせ下さい。

徒歩20分|その他(自転車10分)

 

渡辺家住宅

(3)渡辺家住宅

嘉永二年(一八四九年)に建築された当時の代表的な商家作りの住宅で、現在も住まいとして使われているんだ。建替えることなく、ほぼ当時からのままで、建材もよく、技術的にも優秀であるとして国の重要文化財に指定されている、すごい住宅なんだ。

※外観のみ観覧可能(内部は非公開)

 

 

徒歩5分|その他(自転車2分)

商い資料館

商い資料館2

 

(4)商い資料館

商い資料館は「商いと城下町のくらし」をテーマにした資料館だよ。土蔵造りの建物を大改修し、1階は昔の商家の再現、2階は昔の暮らしがしのばれる生活用具や遊び道具を展示しているんだ。

大多喜城の城下町として栄え、明治・大正・昭和と時の流れの中で平成へと伝え続けられてきた大多喜商人の心意気。そしてそれを支えてきた道具の数々、また庶民の生活を支えてきた品々。ある時代の方には、懐かしさと心やすらぐ時を、若者には先人の生活の知恵と毎日を心豊かに過ごすわざを感じてほしいな。

  • 利用時間 3月ー10月:9時00分~17時00分、11月―2月:9時00分~16時00分
  • 入館無料
  • 休館日 年末年始(12月29日~1月3日)

 

 

徒歩8分|その他(自転車3分)

夷隅神社

(5)夷隅神社

大多喜城初代城主 本多忠勝公より最後の城主 松平正質まで代々城主の武運長久の祈願社として崇敬、加護されてきた、大多喜町では最も格式の高い神社なんだ。

社殿は、江戸時代貞享2年(1685年)に本殿が、安永5年(1776年)に弊殿、拝殿が複合された形で建設された権現造りの形式になっているんだ。周囲に玉垣を廻し、全体に均整のとれた重厚で美しい社殿で、各所にみられる彫刻、絵画、高欄擬宝珠等も貴重で、大多喜町指定有形文化財にもなっているんだよ。

  • 参拝自由
  • 御祭神 素戔嗚尊(すさのおのみこと)

徒歩10分|その他(自転車3分)

良玄寺

(6)良玄寺

良玄寺には忠勝の墓があって、忠勝が関ヶ原の戦いまで生涯57度の戦いにおいて傷ひとつ負わなかったということから、勝運を授かりに参拝者が訪れるよ。

また、本多忠勝公の姿を今に伝える「紙本著色本多忠勝像」はこの良玄寺に伝わる物なんだ。今は寄託され大多喜城に展示されているよ。