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更新日:2014年9月17日

vol.4【野田市】「隠れパワースポット☆野田市」コース

野田市商工課 鈴木さん

今回は野田市商工課の鈴木さんがお奨めする「隠れパワースポット☆野田市」コースをご紹介します。
多くの方が「醤油の都 野田」のイメージをおもちだと思います。まさにそのイメージどおり、醤油醸造で栄えたまちであり、水と緑に囲まれた豊かな風景をたくさん持ち、今でも昔の面影を色濃く残した並みをそこここに見ることができます。
今回は、そんな古いまちだからこそ触れることができ、また多くの自然・多くの暖かみを感じることのできる、自然のパワーいっぱいのスポットをご紹介します。
<コースお問合せ先>

野田市商工課:04-7123-1085(外部サイトへリンク)

コースマップ

館山周遊マップmap(PDF:1,121KB)

※野田市役所 佐久間さん作

拡大マップへ(PDF:1,121KB)

むらさき屋(キッコーマン)

(1)もの知りしょうゆ館

もの知りしょうゆ館はレアお土産の宝庫

野田の歴史に醤油の存在は不可欠であり、今でも醤油は野田市を代表する名産品のひとつです。もの知りしょうゆ館(外部サイトへリンク)では醤油の製造工程を紹介、また実際に醤油の味や香りなども体験することができます。
ここでイチオシなのが、館内にあるショップ「むらさき屋」です。とくに、「生醤油」は醸造のまちだからこそできる、特別なお醤油です。お値段700円となかなかセレブなお醤油(?)なので、ちょっと気の効いたお土産になりそうですね。

まめバス

野田市内には、こんなかわいいバスが走っています。
名前は「まめバス」。野田市の名産えだ豆をイメージしたグリーンのボディ、キャラクターも豆っぽいですよね(ていうか豆そのものですが…笑)。
よく見ると屋根にえだ豆がくっついています。
どこまで乗っても100円ですが、1日乗り放題の一日乗車券は200円で購入できます。

まめバス新南ルート上花輪香取前下車 約23分

茨城急行バス香取神社下車 約5分

(財)髙梨本家上花輪歴史館髙梨氏庭園

(2)高梨本家上花輪歴史館

リニューアルオープンの高梨本家上花輪歴史館は必見!

実はこの歴史館、屋根の修復のため5年近く休館していましたが、この春待望のリニューアルオープンをしました。
歴史館=古めかしいと思うなかれ!建物それぞれの佇まいや庭園・屋敷林は、現代感覚をもってしても「美しい」の一言に尽きます。また、3000坪もある広い敷地のあちこちにある稲荷様や湧水・古木などからは、あたたかで優しい雰囲気を感じ取ることができ、昔から変わらない愛着をもって慈しまれてきたことが分かるような気がします。自然の優しさで心がほぐれるような、地のパワー・自然の愛情にあふれるスポットです。
また、高梨本家上花輪歴史館(外部サイトへリンク)の向かいに、醤油の醸造蔵であった煉瓦蔵があります。この建物は赤煉瓦で造られており、西洋風で和風な不思議な外観。

※高梨本家の「高」は「はしご高」

  • 開館:10時00分~17時00分(入館は16時00分まで)
  • 入場料:大人 500円/小・中・高校生 300円
    ※旧住居内見学を含むコースは1500円(お茶・お菓子つき)
  • 休館日:月・火曜日

けやきのホール 徒歩 

まめバス北ルート野田貝塚下車 約11分

劫所のさくら

(3)清水公園

清水公園はハズせない

4月は清水公園(外部サイトへリンク)の真骨頂シーズン!初旬にはさくら、下旬にはつつじが咲き、たくさんのお客様をお迎えします。
この清水公園には、名木「劫初(ごうしょ)の桜」があります。じつはこの桜、枯れた幹から新しく芽吹いた桜で、樹齢100年を越えているそうな。桜の樹は寿命60年といわれるなか、今なお美しい花を咲かせてくれます。
再生した樹には、生命力をつけるパワーがあるといわれています。たしかにこの桜を見ていると、なにかパワーをもらったような気持ちになるから不思議です。
なんといっても、この桜は散る姿がかっこいいです!儚さなんて微塵もなく、「また来年もばっちり咲きます!」みたいな潔い散りっぷりが素敵。生き生きとしたパワーを感じる葉桜の頃もオススメです。

まめバス北ルート→いちいのホール乗換→まめバス関宿城ルート関宿城博物館下車 約45分

関宿城

(4)関宿城博物館

ちょっと足をのばして野田市の先っちょへ

まめバスにのんびり揺られてみるのもいいものです。ここは少し遠くへ、関宿城博物館(外部サイトへリンク)まで行ってみましょう。
河川とそれにかかわる産業をテーマに、河川の歴史や人々の暮らしを展示した博物館で、天守閣からは富士山や筑波連山を望むことができます。今をときめくスカイツリーも見えますよ。
実はここ、野田市の北端であり、江戸川と利根川が分かれている分流点なんです。博物館の周辺は緑がいっぱい。川を撫ぜた風と草の香りを胸いっぱいに吸い込むと、身体の細胞1つ1つが元気になっていくのが感じられます。

さいごに

今回ご紹介した観光ポイントは基本コースから選んだもので、ほんの一例にすぎません。

このほかにも、ロマネスク建築様式の興風会館、醸造家の邸宅であった茂木佐邸(現市民会館)をめぐり明治~昭和初期の古きよき時代をうかがい知るのもよし。将棋の父・関根金次郎記念館や関根名人ゆかりの日枝神社の見学。また、浮世絵蒐集では有名な茂木本家美術館、桜田精一画伯の個人ギャラリー「鳩聚苑」などの美術館めぐりなど、野田を楽しむ方法は尽きません。野田の町並みに触れ、そして野田を深く知っていただきたい。それが私たち商工課職員の願いです。

野田 一口メモ

宮内庁に上納する醤油を作っている醸造所(通称:御用蔵)が、江戸川沿いからもの知りしょうゆ館隣に移築され、4月より一般公開となりました(要予約)。
また、コース内に紹介しましたが上花輪歴史館のリニューアルオープンなど、野田市は新しい観光スポットや観光みやげの開発が花盛りです。
「どんな風に楽しんだらいいかわからない」とお悩みの方、ぜひお電話をください。ありったけの知識を振り絞って、野田市の楽しみ方やスポットをご案内させていただきます。 

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