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更新日:2014年9月17日

vol.11【松戸市】「歴史ある宿場町~小金宿にロマンを求めて~」小金地区ウォーキングコース

松戸市観光協会 風巻さん

今回は松戸市の風巻さんがお奨めする歴史ある宿場町~小金宿にロマンを求めて~小金地区ウォーキングコースをご紹介します。
歴史ある宿場町、北小金駅周辺を徒歩で散策してみませんか。
JR北小金駅の北口と南口をまたがるコースですので、全行程を歩くのはチョット辛いという場合でも、途中で駅周辺に戻りますのでご安心くださいね。
<コースお問合せ先>

松戸市観光協会 事務局:047-366-7327(外部サイトへリンク)

コースマップ

松戸市コースマップ(PDF:1,484KB)

拡大マップへ(PDF:1,484KB)

コース概要

JR北小金駅→北口方面 (1)本土寺 → (2)大谷口歴史公園 → 北小金駅南口方面 (3)東漸寺 → (4)玉屋 → (5)根木内歴史公園 → JR北小金駅 [所要時間:3.0~3.5時間] ※施設の見学時間にもよります。

本土寺

(1)本土寺(ほんどじ)

[松戸市平賀]

古く水戸光圀公寄進といわれる古松・老杉の長い参道を抜け、仁王門をくぐると小路が広がり、四季折々の顔で花木が迎えてくれます。紫陽花が有名で別名「あじさい寺」とも呼ばれています。
11下旬から12月上旬にかけての紅葉の季節もまた紫陽花の時期とは一味違う本土寺をご覧いただけます。

本土寺のホームページ(外部サイトへリンク)

徒歩 約10分[約0.8km]

大谷口歴史公園

(2)大谷口歴史公園(おおやぐちれきしこうえん)

[松戸市大谷口]

中世城郭として東葛飾地域で最大の規模(約49ha)を誇った「高城氏」の居城跡。
天文6年(1537)に完成し、人々から「開花城」といわれていたそうです。
天正18年(1590)に豊臣秀吉の関東攻めにより落城。
平成9年、自然と歴史にふれあうことのできる公園「大谷口歴史公園」として整備されました。なかでも文化財の調査に基づき復元された畝掘(うねぼり)は、全国的にも極めて珍しい構造をしたものです。

徒歩 約22分[約1.8km]

東漸寺

(3)東漸寺(とうぜんじ)

[松戸市小金]

文明13年(1481)の開基といわれ、江戸時代には関東十八壇林(学問所)の一つとして隆盛を極めました。
東漸寺の境内は、古来より森に囲まれ、春には桜、秋には紅葉などたくさんの木々が心を癒してくれます。中でも樹齢300年を超える境内の枝垂桜は見事です!この桜の木を観るために遠方よりお越しになる方もいるそうですよ。

東漸寺のホームページ(外部サイトへリンク)

徒歩 約5分[約0.3km]

旅籠 玉屋(たまや)

(4)旅籠 玉屋(たまや)

[松戸市小金]

江戸時代末期に建てられ、現在も残っている現役の住居。内部は非公開で、外観だけご覧になれます。100年以上経過していますが、現在も民家として使われています。

※内部非公開です。ご注意ください。

徒歩 約20分~25分[約1.5km]

根木内歴史公園(ねぎうちれきしこうえん)

(5)根木内歴史公園(ねぎうちれきしこうえん)

[松戸市小金]

数多くの動植物が棲み自然に恵まれた公園で、また、「空堀」「土塁」「土橋」などがよく残されています。戦国時代を物語る歴史遺産として、地域の誇りともいえる遺跡です。また市民ボランティアの方と協働で公園の維持管理、イベント活動に取り組んでいる地域に密着した公園です!

さいごに

最後に・・小金の街の一部を紹介しましたが、小金の魅力はまだまだあります。
「小金」は、室町時代にその名が文献に見え、江戸時代には「小金宿」と呼ばれ水戸街道の江戸から4番目宿場として栄えたそうです。コース中にもありますが、往時を偲ばせる旅籠「玉屋」(現在民家)が残っています。これらのほかにも、小金周辺は「高城氏」ゆかりの「大勝院」「慶林寺」「広徳寺」や「八坂神社」、虚無僧寺として有名な「一月寺」跡等、歴史ロマンあふれる魅力いっぱいの街です。
コース以外の場所も是非散策してみてはいかがでしょうか?

松戸 一口メモ

住んでよいまち・訪ねてよいまち まつど

平安時代、松戸は下総(しもうさ)国の国府(市川市国府台)から常陸(ひたち)国の国府(茨城県石岡市)、武蔵(むさし)国の国府(東京都府中市)へ通じる分岐点で、交通の要衝でした。
太日河(ふとひがわ・現在の江戸川)の津(渡し場)でもあったことから、「馬津(うまつ)」とか「馬津郷(うまつさと)」と呼ばれていたといいます。それが「まつさと」になりやがて「まつど」になったのが松戸の地名の起こりだといわれています。
今回は小金の街を紹介しましたが松戸には他にも魅力ある地区がたくさんあります!
松戸市観光協会のHP(外部サイトへリンク)で散策マップを公開していますので、是非ご覧になってから、松戸にいらっしゃってください!

【Twitter始めました】

松戸市商工観光課 公式アカウントより松戸市の商工観光情報を発信しています。
ユーザー名は「@matsudo_kankou」です。みなさんフォローしてくださいね! 

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