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更新日:2014年9月17日

vol.36【旭市】「新春の旭を満喫するプチトラベル」コース!

旭市 あさピー

今回は旭市の公式キャラクター、あさピーがおすすめする「新春の旭を満喫するプチトラベルコース」をご紹介します。
旭市といえば豊富な海の幸、山の幸、ということで、新春の今こそ旬な「いちご」と「ふぐ」をおなかいっぱい食べていただきます。
また、房総きっての景勝地として有名な飯岡刑部岬から、雄大な太平洋と、それに沿うように弓なりに伸びる九十九里浜を、文字どおり「上から目線」で見ていただきます。
そして、最後に千葉県で一番最初に温泉として認定された矢指ケ浦温泉で、冷えた体を温めてほっこりしていただきたいと思います。
<コースお問合せ先>
旭市商工観光課
0479-62-5338

成田市観光プロモーション課ホームページ(外部サイトへリンク)

コース概要

(1)石毛いちご園→(2)大原幽学記念館→(3)カントリーハウス海辺里(ふぐ鍋)→(4)飯岡刑部岬展望館~光と風~→(5)矢指ケ浦温泉館[所要時間:約3時間半~4時間] ※施設の見学時間にもよります。

いちご狩り(石毛いちご園)の画像

(1)いちご狩り(旭市観光いちご組合)

旭市は千葉県下でも有数のいちごの産地。ここ、旭市観光いちご組合の代表でもある、石毛いちご園では贈答用として人気の高い『アイベリー』を、お一人様40分の制限時間の中で、思う存分味わうことができます。
『アイベリー』は、鶏卵ほどの大きさで、色は光沢のある深紅。強い甘みと適度な酸味はいくつ食べても、食べ飽きることがありません。
いちご狩りは1月からゴールデンウィーク頃まで楽しめます。

料金:小学生未満1,300円 小学生以上1,500円
(1月末まで。以後、価格設定が変わります。施設へお問い合わせ下さい。)

石毛いちご園(外部サイトへリンク):0479-68-2512】

車 約10分

大原幽学記念館の画像

(2)大原幽学記念館

ここは、旭市の郷土を代表する偉人「大原幽学」に関する遺跡や資料を展示しています。
大原幽学は、江戸時代後期の農政学者であり、農民指導者です。道徳と経済の調和を基本とした性学(せいがく)を説き、農民や医師、商家の経営を実践指導しました。また、世界初の農業協同組合(「先祖株組合」)をつくった人としても知られています。
記念館の周辺は史跡公園として整備され、広大な敷地には様々な樹木が植えられており、四季折々に変わるその表情は訪れる人を魅了します。

大原幽学記念館(外部サイトへリンク):0479-68-4933】

車 約40分

ふぐ鍋(カントリーハウス海辺里)の画像

(3)ふぐ鍋(飯岡宿泊組合)

旭市にある飯岡漁港は、県下第2位の漁獲量を誇る港です。ここで獲れる冬の味覚といえば「ショウサイフグ」。体長30cmほどで、味は全くクセがなく、骨などから極上のだしがとれます。このショウサイフグを思いっきり食べられるプランを提供しているのが地元飯岡宿泊組合加盟の4店舗です。毎年12月~1月末まで「ふぐ鍋祭り」と称して、ふぐ鍋・ふぐの唐揚げ・ふぐの一夜干し・汁物・小鉢・お新香・ご飯・デザートのメニューを3,150円で提供しています。(要事前予約)また、このコースを盛り込んだ宿泊プランもあります。組合の代表であるカントリーハウス海辺里(つべり)では窓の外に広がる太平洋を見ながら食事ができます。

ふぐ鍋(カントリーハウス海辺里)(外部サイトへリンク):0479-57-3190】

徒歩 約5分

飯岡刑部岬展望館~光と風~の画像

(4)飯岡刑部岬展望館~光と風~

飯岡刑部岬展望館~光と風~が建つ刑部岬(ぎょうぶみさき)は、お隣の銚子市から繋がる屏風ヶ浦(びょうぶがうら)の西端にあたります。屏風ヶ浦は高さ35~60メートルの断崖絶壁が約10キロも続き、その景観美から「東洋のドーバー」と称えられます。
展望館は地上3階建て。2~3階と屋上に展望スペースがあり、どこからも雄大な太平洋と弓なりに湾曲して延びていく九十九里浜を一望できます。
刑部岬からの眺望の美しさには定評があり、「日本の夕陽・朝日百選」「日本夜景遺産」等に選定されています。また、天気の良いときには、水平線に浮かぶ富士山や、夕陽に映える富士山が見え、「関東の富士見百景」にも選ばれています。
展望館の隣には、白亜の飯岡灯台があります。高さ9.8メートルのかわいい灯台ですが、その光は設置された昭和31年から、遥か38キロメートル先まで照らし続け、沿岸を航行する船の安全を守り続けています。

飯岡刑部岬展望館~光と風~(外部サイトへリンク):0479-57-1181】

車 約15分

矢指ケ浦温泉(やさしがうらおんせん)の画像

(5)矢指ケ浦温泉(やさしがうらおんせん)

矢指ケ浦温泉は、昭和27年(1952年)に県内第1号の温泉として認められました。九十九里浜北端の足川浜にある温泉で、古くから漁師や農家の方々が体の疲れをとるために訪れた「通いの湯治湯」です。神経痛、関節リウマチ、切り傷、慢性皮膚炎などに効果があるといわれています。飲めば胃の調子が良いとの評判も。温泉の泉温は約21度です。

【矢指ケ浦温泉館:0479-64-2218】

さいごに

旭市は九十九里浜の東端の街ということで、夏の海水浴シーズンには、市内2箇所の海水浴場(「矢指ケ浦」「飯岡」)に市内外からたくさんの方が訪れます。

そのためか、どうしても「海」、「夏」のイメージをもたれがちですが、今回ご紹介させていただいたように、冬でもほっこりできる素敵なところがたくさんあります。

今回、スペースの都合でご紹介できなかった鴨料理のお店や庭の素敵な寺社、家族そろって遊べる釣堀やパークゴルフ場などまだまだ知られていない魅力的な場所を、市内外のたくさんの方々に知っていただきたいです。

これからも、どうか旭市に注目していただき、ぜひとも一度、旭市に足を運んでください。

旭市 一口メモ

今回、新春の旭市の見どころを紹介してくれた「あさピー」は、旭市の様々な魅力を市内外のたくさんの方にPRする市のイメージアップキャラクターです。

トマトの帽子と野菜をイメージした緑色の羽、青いしっぽはイワシの尾びれと、旭市の豊富な農水産物をまさに体現しています。また、おなかにある「旭」のマークの「あさピーポケット」からは、感謝の気持ちと一緒に市の特産品を出現させます。

「あさピー」は、市内で開催されるイベントや、時には、あなたの街のイベントにも元気に登場します。旭市ともども、「あさピー」も好きになってくださいね。