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なごみのよねや そうほんてん
地元成田で穫れた「クイックスイート」のさつまいもペーストを使ってつくった「さつま芋あん」を原料に、味付けを施した和風スイートポテト「成田の芋のすいーとぽてと」(単品200円 各種箱詰めもあります)。
秋冬限定の生菓子「芋ようかん」(1本詰 340円 ※冷蔵品)。「紅あずま」を使用し、素材の風味が生きた芋ようかんです(販売は10月下旬頃から翌年3月上旬頃 ※原料の調達状況により前後する場合があります)。
風味豊かなピーナッツの甘煮を餡に煉り込んだ、なごみの米屋の人気商品「ぴーなっつ最中」(単品140円 各種箱詰めあり)。落花生型の箱もかわいらしく、贈答用としても人気です。
成田山の表参道に立つ、なごみの米屋 總本店。和菓子の販売に加え、店内にはそばや甘味の喫茶、2階には成田生涯学習市民ギャラリーを備えています。
提供内容は変更となる場合がございます。あらかじめ問い合わせの上、お出かけください。
明治32年、諸岡長蔵によって成田山の門前に開業した「なごみの米屋」。看板商品の羊羹は、成田山土産の定番として広く知られています。なごみの米屋では定番商品のほか、季節ごとのお菓子も多くつくっています。秋冬のおすすめは、なんといってもさつまいも。成田産のさつまいもでつくる和風スイートポテトや、季節限定の芋ようかんは、世代を問わず愛されています。
おすすめポイント
「クイックスイート」は、粘度が高く、甘くて美味しいと評判のさつまいもです。「成田の芋のすいーとぽてと」は、クイックスイートのペーストを使ってつくった「さつま芋あん」に、ホイップクリームや卵、さつまいものパウダーやブランデーを混ぜた生地を丁寧に焼き上げ、しっとり口溶けなめらかに仕上げています。
施設名 |
なごみの米屋 總本店 |
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所在地 |
千葉県 成田市 上町500 |
営業時間 |
8時00分〜18時00分(元日は0時00分〜20時00分、1月2日は7時00分〜19時00分、1月3日は7時00分〜18時00分)。 |
定休日/休業日 |
無休 |
駐車場 |
あり 店舗裏側にあり |
施設オプション |
トイレ設備あり |
東関東自動車道「成田IC」から約15分
東京駅よりJR総武本線「成田駅」、または上野駅より京成本線「京成成田駅」下車、徒歩10分
東京駅より連絡バス・京成バス・TYO-NRT・成田空港第1ターミナル行で「成田空港第1ターミナル」下車。成田市観光循環バスに乗り換え「JR成田駅」下車、徒歩10分
名称(ひらがな) |
なごみの米屋 お客様相談室 (なごみのよねや おきゃくさまそうだんしつ) |
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電話番号 |
0120(482)074(月〜金曜日9時〜17時 ※祝日を除く) |
この情報は2022年11月9日現在の情報となります。
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