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更新日:2015年7月31日

公共交通機関で行く千葉の旅

電車やバスなど、さまざまな交通手段を駆使して移動する旅もいいものです。今回は、東京・横浜方面からアクアライン高速バスに乗って木更津市に入り、電車で君津市の城下町・久留里と富津市の港町・金谷を巡った後、フェリーで久里浜へ帰る1泊2日の旅プランをご提案します。人気のローカル線や県内唯一のロープウェーもお楽しみ。車が無くても楽しめる千葉の旅に、さぁ出かけましょう。
※紹介する観光スポットの見学時間は、目安です。

徒歩 約15分

電車 約1時間15分(上総亀山駅 ~ 木更津駅)

電車 約40分(木更津駅 ~ 浜金谷駅)

徒歩 約10分(浜金谷駅 ~ 鋸山ロープウェー・山麓駅)

鋸山ロープウェー【所要時間】片道約4分

上総亀山駅を後にして、JR久留里線で再び木更津駅へ。JR内房線に乗り換えて、電車が浜金谷駅(はまかなやえき)に近づくと、ノコギリの刃のようにギザギザとした岩肌が特徴的な、その名も「鋸山(のこぎりやま)」が見えてきます。珍しい景色を楽しみながら鋸山ロープウェー・山麓駅まで歩き、ロープウェーで一気に山頂駅へ上がると、「関東の富士見100景」にも選出された絶景の富士を眺められるほか、切立った絶壁から見下ろすことができる「地獄のぞき」などの見どころも満載です。

ロープウェー 約4分(ロープウェー・山麓駅  ~  ロープウェー・山頂駅)

徒歩 約10分(ロープウェー・山頂駅 ~ 「地獄のぞき」)

徒歩 約10分(「地獄のぞき」 ~ 「日本寺大仏」)

鋸山日本寺(のこぎりやまにほんじ)【見学時間】約1時間

鋸山の斜面に境内が広がる「日本寺」は、今から約1300年前に開山されました。国指定重要文化財の「日本寺鐘(にほんじしょう)」や、6年の歳月をかけて石切場跡に彫られた「百尺観音」、大仏広場の「お願い地蔵尊」などの名所のほか、八重桜や水仙などの季節の花々、冬には雪化粧をした鋸山を眺めることができます。また、岩を彫刻した大仏としては日本一を誇る「薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)」は迫力満点です。

徒歩 約15分(「日本寺大仏」 ~ ロープウェー・山頂駅)

ロープウェー 約4分(ロープウェー・山頂駅  ~  ロープウェー・山麓駅)

徒歩 約10分

房州石(ぼうしゅういし)の小路を散策【所要時間】約20分

江戸時代から明治時代にかけて、石材採掘場として栄えた鋸山。浜金谷駅の周辺には房州石を使用した石垣小路が続いています。道沿いに設置されている房州石のオブジェは地元の学生が作成したもので、「石と芸術のまち」である金谷ならではの光景です。浜金谷駅前にある観光案内所「石の舎」にはピザ店が併設されており、房州石を使った石窯で焼く本格ピザを味わうことができます。

  • 住所:富津市金谷

徒歩 約10分

ザ・フィッシュ【所要時間】約1時間

海鮮料理やお土産のほか、周辺観光スポットの情報発信なども行う、このエリアを代表する一大観光拠点。お食事は、和洋食や海鮮浜焼き、地魚回転寿司まで3つの食事処があり、それぞれが、漁師町・金谷らしい新鮮な食材を活かしたお料理を楽しめます。施設内の「見波亭(みなみてい)」で販売しているバウムクーヘンは、その名も「のこぎり山バウムクーヘン」。鋸山をイメージして作られた、お土産にぴったりの逸品です。

徒歩 約5分

金谷美術館【見学時間】約1時間

金谷の町を活性化させたいという地元の人々の取り組みによって、2010年に誕生した美術館。鋸山の石材採掘で栄えた金谷町の歴史をふまえて、“鋸山の石切り場”をイメージして建てられた外観も個性的です。また別館の「石蔵」は、国登録有形文化財にも指定され作品展示も行っています。“石と芸術のまち”にふさわしい空間のなかで、静かに芸術鑑賞などいかがでしょう。

  • 住所:富津市金谷2146-1
  • 営業時間: 10時00分〜17時00分(入館受け付け: 10時00分〜16時30分)
  • 定休日:水曜(祝日の場合翌日)
  • 電話:0439-69-8111
  • ホームページ:http://kanayaart.com(外部サイトへリンク)

徒歩 約5分

東京湾フェリー【所要時間】約40分

金谷港から神奈川県の久里浜港まで、東京湾を横断して帰路へ。船内にはオーシャンビューシートや軽食を扱う売店が完備されており、片道40分の快適な船旅が楽しめます。海上から望む三浦半島へ沈む夕日は、まさに絶景。運がよければ野生のイルカと出会うこともあります。

情報提供:(有)ちばマガジン(外部サイトへリンク)

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