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更新日:2014年9月17日

vol.1【木更津市】「ローカル列車久留里線で行くnew木更津」コース

木更津市商工観光課 山田さん

今週末、木更津で神秘体験いかがですか!?
今回は木更津市商工観光課の山田さんがお奨めする「ローカル列車久留里線で行くnew木更津」コースをご紹介します。木更津といったら、港町!…だけではありません。今回は最近、神秘&癒しスポットとして密かな人気を集めている湧き水「いっせんぼく」への散歩コースをご紹介します。都会から、1時間ほどでこんな場所があるなんてビックリ間違いなし!ローカル感たっぷりの景色が広がる鉄道路線「久留里線」に乗っていけば、旅情も100倍です。木更津でこんな週末散歩はいかがでしょう?
<コースお問合せ先>
木更津市商工観光課:0438-23-8459
木更津市観光協会:0438-22-7711

コースマップ

 

久留里線

※写真はイメージです

(1)久留里線(JR木更津駅)

木更津駅に着いたら、4番線ホームへ!ディーゼル車・単線・行き違い駅でのタブレット交換(横田駅と久留里駅で見ることができます)など、「こんなのはじめて!」な経験ができます。お車の方も木更津駅前の駐車場に停め、久留里線に是非乗ってみてください。非日常感が存分に楽しめますよ。

久留里線は1時間に約1本の運行なので、タイミングが合わなかったら、木更津駅西口駅前にある木更津市観光案内所(外部サイトへリンク)で予習をしていきましょう!木更津の楽しみ方の達人に散歩のコツを教えてもらうことができますよ!現在、散歩用の地図も案内所にご用意していますので、木更津まで手ぶらでOKです。

久留里線 約25分

うまくたの路コスモロード

※写真はイメージです

(2)馬来田駅~コスモスロード

さぁ、散歩の始まりです!馬来田駅を出て、武田川沿いにあるコスモスロードは、水と緑を思う存分満喫できる散歩道です。地元のボランティアの皆さんが整備を行い、季節の草花が楽しめ、特に春には桜と菜の花、秋にはコスモスが咲き乱れるんです。これは一見の価値アリ!です。

また、いつ行っても草花が風にそよいでいる様子を見ながら、きれいな空気の中で散歩できますので、季節を変えて何度も来てみるのもいいですよね。

 

 

ハンノ木湿原、いっせんぼく

※写真はイメージです

(3)ハンノ木湿原~いっせんぼく

コスモスロードを過ぎ、町原橋という橋を渡り、散歩者用の看板や地図に沿って歩いていくと、「ハンノ木湿原」に着きます。ここは、いっせんぼくへの通り道です。木道が敷設されていて、誰でも散歩を楽しむことができます。脇を流れる水の音が妙に心地いいんです。水の音に誘われてさらに進んでいくと、竹林の根元から地下水が湧き出る「いっせんぼく」へとたどり着きます。ちなみにその昔いくつもの(一千ほどの)湧水がボクボクと出ていたところから「いっせんぼく」と呼ばれるようになったようです。

また、砂が舞い上がるように水が湧き出る様子は神秘的ですらあります。ここは千葉随一の隠れパワースポットです(私はそう思います)!

帰り道も、不思議なことに同じ道を帰っているとは思えないほど(迷っているわけではないですよ(笑))、新鮮な風景で私たちの目を楽しませてくれます。

さいごに

馬来田駅からいっせんぼくは約2kmでアップダウンもあまりないことから、気軽に散歩ができるコースです。昼頃に木更津駅に着いて、海に近い市街地で海の幸を召し上がってからいっせんぼくへと向かい、お散歩が終わったら、馬来田駅そばの素敵なカフェでひと休み。なーんて、理想の週末じゃありませんか!?

また、時間に余裕がある方は、木更津駅から木更津港まで足を伸ばしてみてください!2010年12月23日に恋人の聖地としてのオープニングイベントを開いた「中の島大橋」がみなさんのお越しをお待ちしています。中の島大橋は昔からの木更津市のシンボルでもあります。私の友人(東京在住)も私の案内で中の島大橋に上ったのですが、頂点部分からの景色にいたく感動していました。普段は感動なんてしないヤツなんですが、それほど感動的な景色が広がっているんですよ。

中の島大橋

※写真はイメージです

木更津は、アクアラインの千葉側のゲートシティですが、あまりお寄りにならない方が多いのではないでしょうか?…それはあまりにももったいないことです。是非、素敵なスポットがたくさんの木更津へお出でください!よろしくお願いしますっ!

木更津 一口メモ

きさらづの語源は古事記の「きみさらず伝説」にあるという説があるほど、歴史あるまちです。江戸時代には町人文化も流入し、木更津を全国的に有名にした歌舞伎「切られ与三郎」や木更津甚句が誕生しました。港町として栄え、昭和後半はカーフェリーも活躍。その後、陸上交通でも館山自動車道・圏央道(首都圏中央連絡自動車道)・東京湾アクアラインがクロスする、今も昔も交通の要となっています。童謡「証城寺の狸ばやし」の舞台の地として有名ですが、最近では、テレビドラマ「木更津キャッツアイ」や、人気ロックグループ氣志團の出身地としても注目を浴びています。 

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