ホーム > おすすめコース > 週末ぶらり千葉の旅 > 週末ぶらり千葉の旅バックナンバー > vol.14【勝浦市】「春の勝浦めぐりハイキング」コース

ここから本文です。

更新日:2014年9月17日

vol.14【勝浦市】「春の勝浦めぐりハイキング」コース

勝浦市観光商工課 上村さん

今回は勝浦市の上村さんがお奨めする「春の勝浦めぐりハイキングコース」をご紹介します。

勝浦の春といえば・・・、やっぱり「かつうらビッグひな祭り」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。2012年は2月24日から3月4日の10日間開催いたします。
今回のコースは、勝浦駅から出発して、「ひな祭りを見ながら、勝浦を歩いてまわってみよう!!」というコンセプトで紹介させていただきます。起伏の激しい土地柄なので、なかなか歩きごたえのあるコースだとは思いますが、目と体で勝浦を堪能していただければと思います。
<コースお問合せ先>
勝浦市観光商工課(TEL:0470-73-6641)

勝浦市ホームページ(外部サイトへリンク)

コースマップ

春の勝浦めぐりハイキングマップ(PDF:186KB)

拡大マップへ(PDF:186KB)

コースの概要

JR勝浦駅→(1)勝浦朝市→(2)遠見岬神社→(3)覚翁寺→(4)官軍塚→(5)勝浦灯台周辺→(6)鳴海神社→JR勝浦駅 [所要時間:2.5~3.0時間] ※施設の見学時間にもよります。

コース詳細

朝市

(1)勝浦朝市(かつうらあさいち)

勝浦駅を出発し、10分ほど歩くと勝浦朝市に到着します。勝浦朝市は、天正の時代に当時の勝浦城主が農業、漁業の奨励とともに、農水産物の交換の場として開かれたといわれており、以来400年以上も続いています。季節ごとの魚介類や農産物ほか、自家製の漬け物・餅・赤飯・しおから・干物などの加工品も店先に並べられています。元気なおじちゃん、おばちゃんたちにぜひ声をかけてみてください。もしかしたらオマケをしてくれるなんてことがあるかもしれませんよ。ただ、露店のため、雨天時には出店数が減ってしまうこともありますが、ご容赦ください…。

勝浦市ホームページ(外部サイトへリンク)

徒歩 約2分

遠見岬神社

(2)遠見岬神社(とみさきじんじゃ)

遠見岬神社といえば「かつうらビッグひな祭り」の石段飾りがよく知られているところです。60段の石段に約1,200体の雛人形が飾られる様子はとても見ごたえがありますよ。
意外と知られていないのですが、この人形の飾りつけは期間中毎日行っています。
ひな祭り期間中には本殿に上がることは難しいのですが、本殿の向拝上部に四代伊八の彫刻である3頭の龍を見ることができます。とても立派な彫刻ですよ。

遠見岬神社のホームページ(外部サイトへリンク)

徒歩 約3分

覚翁寺

(3)覚翁寺(かくおうじ)

ビッグひな祭りの期間中には、山門前に特設の雛段を設置し約600体の雛人形が飾られます。空と雛段と山門のコントラストが、写真撮影にお勧めのポイントですよ。
こちらの、本堂の正面欄間には房総を代表する彫刻家の初代伊八による彫刻が施されています。

勝浦市ホームページ(外部サイトへリンク)

徒歩 約25分

官軍塚

(4)官軍塚(かんぐんづか)

覚翁寺を後にし、急坂にも負けず歩いて行くと、官軍塚に到着します。
ここは、戊辰戦争末期、函館五稜郭へ援軍に向かう熊本藩船が、勝浦沖の岩礁で難破し、犠牲となった130数人を供養埋葬したところです。
公園内に植えられた早咲きの河津桜は2月上旬ごろから見ごろを迎え、訪れる人に癒しを与えてくれます。

勝浦市ホームページ(外部サイトへリンク)

徒歩 約15分

勝浦灯台周辺

(5)勝浦灯台周辺(かつうらとうだいしゅうへん)

官軍塚から鳴海神社までは、切り立った海岸線と生い茂る木の中を歩いていく、何とも不思議な感じの道のりです。特に、勝浦灯台の周辺から、八幡岬を望む春の海はなかなかの迫力です。ここでも、周辺には河津桜が植えられており、春を感じることができると思います。

徒歩 約10分

鳴海神社

(6)鳴海神社(なるかじんじゃ)

敷地内に植えられた河津桜が2月上旬から見ごろを迎えます。また、ここからは勝浦湾を一望でき、遠くには海中公園が見えます。一足早い春の訪れを、潮風とともに堪能できます。

さいごに

勝浦タンタンメン

今回は「かつうらビッグひな祭り」に併せて、春の勝浦を巡るというコンセプトでコースの紹介をさせていただきました。起伏の激しい土地柄なので、なかなか歩きごたえがあったかと思います。
ハイキングの後に、ちょうどお腹がすいてくると思います。そんなときは「勝浦タンタンメン」を味わってみてはいかがでしょうか。昨年11月に兵庫県姫路市で行われた「第6回B級ご当地グルメの祭典!B-1グランプリin姫路」において、「熱血!!勝浦タンタンメン船団」が7位入賞したことで、注目を浴びている勝浦の誇るB級ご当地グルメです。通常の坦々面とは違う「勝浦タンタンメン」は約50年前に開発され、地元で永く親しまれてきました。しょうゆベースのスープにラー油が多く使われ、具材は挽肉と刻みタマネギが一般的です。お店によっては、ニンニク、ニラ、ネギが入ったり、味噌ベースのスープであったりと各店舗の特色を生かしています。現在では、市内で約40店もの提供店があり、右の旗が目印となっています。各店を食べ比べて、お気に入りの味を見つけてみてください。
(注:ラー油の辛味に気をつけてください)

熱血!!勝浦タンタンメン船団のホームページ(外部サイトへリンク)

勝浦 一口メモ

勝浦市は、黒潮の北上する太平洋岸に位置し、『海』と『緑』の自然に恵まれ、古くから漁業と農業のまちとして栄えてきました。勝浦といえば魚!!と想像される方は少なくないと思います。
勝浦漁港の初ガツオの水揚げ高は全国でもトップクラスとして有名ですが、春にかけては「きんめ鯛」が多く水揚げされます。実は、この「きんめ鯛」も全国有数の水揚げ高を誇っているんですよ。「きんめ鯛」は深海の貴婦人なんて呼ばれていますが、脂ものり、栄養も満点で、絶品です。

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。