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すぐにわかる千葉の魅力 エリア紹介 東葛飾

県の北西部に位置し、江戸川を挟んで東京と隣接しており新たな住宅地開発により新住民も多いエリアです。江戸川や利根川による水運のおかげで発達した野田市の醤油醸造は、日本における重要な産業のひとつとなりました。また、人々の往来もさかんで、手賀沼のほとりの我孫子市では多くの文人が暮らしました。江戸の風情残る流山市や、矢切の渡しで知られる松戸市では歴史散歩も楽しめる一方、「千葉県の渋谷」と称されるほど若者文化が花開く柏市など、多様な文化の残るエリアとなっています。

野田の醤油

野田の醤油造りは、永禄年間(1558~70)に始まったといわれ、古くから野田の産業といえば醤油が中心でした。1917年にはキッコーマン株式会社の前身となる「野田醤油株式会社」が誕生しました。千葉県初の登録博物館「野田市郷土博物館」や、キッコーマン食品野田工場内にある「もの知りしょうゆ館」で、その歴史について触れることができます。もの知りしょうゆ館では、醤油の製造工程の見学や各種ワークショップ(ともに要予約)、醤油関連商品の販売などを行っていて、家族や学校などの社会見学としても人気の高いスポットとなっています。

住所:野田市野田110
電話:04-7123-5136 もの知りしょうゆ館
http://www.kikkoman.co.jp/enjoys/factory/noda.html(外部サイトへリンク)

ナシ

シャリシャリとした食感と、甘くみずみずしい味わいで人気のフルーツ「ナシ」。千葉県は、栽培面積、収穫量、産出額の全てにおいて日本一のナシ産地です。三方を海に囲まれた温暖な気候と火山灰土壌がナシの栽培に適していて、その歴史は江戸時代にまで遡ります。主な産地は、「二十世紀」の発祥地である松戸市や、なだらかな北総台地を利用してさまざまな果物・農産物を栽培している鎌ケ谷市などです。
もぎ取りを行える観光農園や直売所も点在していますので、旬(8月上旬から10月中旬)の時期にはぜひ訪れてみて下さい。

情報提供:(有)ちばマガジン(外部サイトへリンク)