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更新日:2014年9月17日
【船橋市/ベイ・東葛飾エリア】
江戸時代に千葉街道と成田街道が合流する宿場町として栄えた船橋。そんな船橋の「船橋宿」から、平成24年6月6日に現代にやってきた目利き番頭の船えもん。いなせなロイド眼鏡を輝かせ、目利きとしての才覚は抜群です。
散切り頭で決めた髪型は「舟」の字をイメージするなど、生まれ育った船橋には強い愛着があります。温和で少し照れ屋な性格ですが、目利きとしての仕事には厳しく、探究心と好奇心が旺盛。
そんな船えもんの仕事は、船橋の「ええもん」を探し出し、産品ブランド品をPRすること。今日も船橋の隠れた銘品、逸品に目を光らせています。
名前 |
目利き番頭船えもん |
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肩書き |
ふなばし産品ブランドPRキャラクター |
活躍場所 |
船橋市内 |
URL |